あえて退屈させて創造力を育ませよう!暇な時間が子どもには大切な理由3つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

Young little girl lying over isolated white background私たち親はつい、子どもの興味をそそるおもちゃや本、遊びを探しては子どもに与えようとします。

「クリエイティブな才能が開花するかも」「少しは大人しくしてくれるかな」と、いろいろな期待をしてしまいますが、実は何もすることがない時間こそ、子どもには大切だというのです。ですが、お稽古事で忙しい最近の子どもたちには、何もしない時間、暇な時間が少なくなってきています。

そこで今回は、『WooRis』の過去記事や海外情報サイト『theAsianparent』を参考に、“暇な時間が子どもにとって大切な理由”3つをご紹介します。

 

■1:創造力を育む

何もない時間、遊ぶものがない空間に置かれることで、子どもは創造力を働かせて自発的に遊びを作り出します。

おもちゃがなくても、部屋にある空き箱やクッションなどでお城を作ったり、絵本がなければ自分でお話を作ってその世界の中で遊べるのです。

安易にスマートフォンやタブレットを渡す前に、子どもに暇な時間をあたえてみましょう。最初退屈そうにしている我が子を見守るには、もちろん親にも我慢が必要ですが、きっと我が子の創造力が発揮される様子を見ることができるはず。

 

■2:自己管理力をつける

ママが子どもの予定を管理して、せわしなく動いていると、子どもは自分で何かを判断して決めることができなくなってしまいます。

親の努めとは、子どもが社会に出た時に困らないように育てること。そのためにも、子どもに時間を与えて、自分の裁量で身の回りの事を決めさせる癖をつけましょう。

宿題や習い事だけでなく、どうやって空いた時間を楽しむか、といったことも、将来絶対に必要なスキルです。

 

■3:本当の“好き”を見つける

fotolia_106320227

いろいろな選択肢を与えれば、その中の1つくらいには興味を示すだろうと思っているママは結構います。

確かにそういう場合もあると思いますが、それよりも暇な時間があったほうが、本当に興味のあるもの、好きなものを自分で見つけ出そうとするものです。

そのためには、心と頭の余裕が必要なのです。

そうして見つけたものは、無理やりやらされているお稽古みたいに、途中で投げ出したりやめたりしないものですよ。

 

以上、“暇な時間が子どもにとって大切な理由”3つをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。「うちの子、いつもぼーっとしてるから何かさせようかしら」と思っているとしたら、ちょっと待ってみましょう。

その子はぼーっとしているように見えて、本当に好きなものを見つけようとしていたり、頭の中でいろいろな思いを巡らせているのかもしれません。

場合によってはスマートフォンやタブレットが有効な時もありますが、退屈そうだからと安易に与えず、ぜひ、可愛い我が子がぼーっとしていたら、それはいいことなんだと見守ってあげましょう。

(ライター 吉田和充)

 

【画像】

※ exopixel / PIXTA(ピクスタ)

 

【関連記事】

※ 完璧な母親を目指す人ほど陥りがち!子どもを追い詰めるNG子育て4つ

※ しつけに体罰は必要か?隣の家庭の子育て事情「しつけと虐待」の境界線

※ あるある…!新米ママが陥りやすい「子育て中の失敗」ワースト5は

 

【Specialコンテンツ(PR)

勝ち組男を次々落とす、魔性の女ミランダ・カーの美ボディはワケあり?

※ ウソでしょ…ここだけ黒い!「アソコの黒ずみ」をケアする秘密のジェルとは

※ 毎日飲むだけ!女性でもつい「触りたくなるバスト」へ導くサプリメントとは

 

【参考】

※ 5 Reasons why boredom is actually good for your child – theAsianparent