お正月で乱れた生活リズム放置しちゃダメ!「メタボを招く」3つのNG習慣

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皆さんはお正月休み、ゆっくりできましたか? 年末から年始にかけて、クリスマスにお正月、そして今月は今月で新年会と、大きなイベントが目白押しで、不摂生が続きやすいですよね。

学校や仕事が始まっても、生活リズムの乱れが抜けきれてない人も多いのでは? その乱れた生活リズムが続くことで、自分や家族のメタボ化を招いてしまう危険性があります。

そこで今回は、都内保健所で保健師として活動している富田さんに、乱れた生活リズムで引き起こしやすい“メタボを招く3つのNG習慣”について聞いてきたのでご紹介します。

 

■NG1:睡眠不足

お休みの間は朝も早く起きずに済んだので、ゆっくり寝ていられたかもしれません。しかしその昼夜逆転の生活が、通常生活に戻った時に、睡眠不足を引き起こしてしまいます。

「睡眠不足はメタボになりやすくなる一番の原因になります。なぜかというと、睡眠不足になることでホルモンや自律神経が乱れてしまい、食欲が増進し、血糖値や血圧が上昇するからです」

また、もしちゃんと睡眠時間を取っているのに寝足りないと感じたり、体にダルさが残るという場合は睡眠の質の悪さだけでなく、肥満がちの人がなりやすい睡眠時の無呼吸症候群かもしれません。

睡眠時に呼吸が止まった状態があるかどうかは自分ではわからないので、家族に確認してもらってみてはいかがでしょうか。

 

■NG2:朝ごはんを食べない

体と脳に1日の活動のエンジンをかける為にも、朝ごはんにはタンパク質をしっかり摂るようにすることが大切です。食事はバランス良く、なるべく決まった時間に3回食べるように心がけましょう。

「朝ごはんを抜いてしまうことで、昼食の時間、夜食の時間がどんどん乱れてしまいます。それに、朝ごはんの代わりにと朝からお菓子をダラダラと食べてしまいかねません。

それに小腹が空いたからといって、夜間に甘いものなどを口にすると余分なエネルギーになるだけなのでやめましょう」

そして寝酒も良くないそうです。就寝前の飲酒は眠りを浅くしてしまい睡眠の質が悪くなってしまいます。

 

■NG3:運動不足

寒い時期になると日常的な動きも少なくなりがちなので、意識して体を動かすようにしましょう。

「運動不足になると無意識のうちにストレスが溜まってしまう場合があります。ストレスはホルモンのバランスを崩す原因となるので、気をつけなければいけません。適度に運動をすることで、ストレス解消にもなり基礎代謝力もアップしますよ」

メタボ予防には、ジョギングや水泳などの有酸素運動が良いそうです。

 

いかがでしたか。当てはまるNG習慣はありませんでしたか? メタボというと大人がなるイメージがありますが、乱れた生活を送ることでお子さんでもなる場合があるのだとか。

いつまでもお正月のゆっくりとした生活を引きずらないで、生活リズムを早めに整えるようにしましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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