パンよりお米!親ができるサポート「受験生に食べさせたい朝ご飯」とは

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受験日まであと少し! 受験生を抱える親御さんは、頑張って勉強をしているお子さんのサポートで忙しいと思いますが、毎日朝ごはんを家族でしっかり食べていますか。

朝ごはんを食べる習慣がある子どもたちは、午前中から集中して勉強に取り組めるという調査データがあります。朝しっかり栄養を摂ればきちんと目が覚めて、脳が活発に働き始めます。そして日中の勉強にも集中して取り組むことができます。

ただし、とりあえず朝ごはんを食べればいいという訳ではありません。毎朝菓子パンだけという食生活では意味がないのです。

そこで今回は農林水産省のサイトを基に、“合格率を高めるオススメの朝ごはん”についてご紹介します。朝ごはんをしっかり食べて、受験日まで全力で駆け抜けましょう!

 

■パンよりもお米

菓子パンは、忙しい朝でも手軽に食べることができますが血糖値が急上昇してしまいその後、血糖値の急降下により集中力が低下する原因になってしまいます。

『“朝ごはんを毎日きちんと食べる習慣がある人ほど、テストの正答率が高い”という調査データがあります。脳が活発に働くのは午前中。その脳の唯一のエネルギー源※であるブドウ糖を朝ごはんでしっかり補うことは、やる気や集中力を高め、学習能力を向上させることにつながるのです。

※ 絶食が続いた場合など、特別な状況を除きます。

さらに、私たちの調査研究で、朝ごはんの中身による差があることも明らかになりました。一番のおすすめは“米食”』

血糖値の上昇をさらに抑えるためには、できれば白米よりも胚芽米や発芽玄米がオススメです。そしてパンを食べる場合は、雑穀パンを選ぶといいでしょう。

 

■食べ合わせが大切

朝から調理をすることが大変な場合は、事前に作り置きしておくのもいいですね。

『ごはんと共に色々なおかずをバランス良く食べた方が、より脳が働くことも証明されています。

このように、朝ごはんは脳と密接な関わりを持つ大事な要素。特に受験生がいる家庭では、普段よりおかずを1品増やすなど、“質”にこだわることが脳に効果を発揮し、合格への近道となるのではないでしょうか。もちろん、毎日続けることが、最も重要なポイントです』

白米を食べる場合は、きのこや海藻などのミネラルや食物繊維が豊富な食材を組み合わせることで、より血糖値の上昇を穏やかにすることができます。

 

■受験生の朝ごはんオススメレシピ

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毎朝手の込んだものを作るのは大変なので、手軽に食べられる朝ごはんがいいですよね。

食欲のない朝でも食べられる卵かけ納豆ごはん。納豆、卵黄には、記憶力の低下を予防できるといわれているレシチンが、卵黄には納豆以上にビタミンB12が多く含まれているため、栄養バランスに優れた理想的な健脳食といえます。

さらに納豆菌により増えたビタミンB群は疲労回復の効果があり、血液をサラサラにする納豆キナーゼで血管のお掃除ができるので、脳に新鮮な酸素や必要な栄養成分が届きやすくなります。

その他にも、脳の疲れを防ぎ酸化から守る抗酸化成分(βカロテン、ビタミンC、E、ポリフェノール)が豊富に含まれている人参やほうれん草、チーズを使った野菜の蒸し焼き丼もオススメ。

とりわけ、βカロテンは免疫力を高め体調を万全に調える効果があるのでオススメです。また、チーズには、記憶力を高めるビタミンB12、レシチンなどや老化を防ぐ葉酸が豊富に含まれています。

 

いかがでしたか。夜ご飯は塾でお弁当を食べるということも多いと思うので、唯一家で食べることができる朝ごはんは、栄養面を意識して、家族で一緒に食べてみてはいかがでしょうか。

(ライター やまさきけいこ)

 

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【参考】

※ 合格サポート朝ごはん(受験) – 農林水産省