意外な所にNGが!子どもが虫歯になりやすい「おやつの食べ方」3つ

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年末年始はイベント続きで、子どもはお菓子を食べる機会が多かったのでは?

そんなときに気になるのが虫歯。一度子どもが虫歯になってしまったら、治療する為に嫌がる歯医者さんに通わせるのも一苦労……。そんなことにならないように、早めに食習慣を整えなければなりません。

そこで今回は都内保健所で行われた、子どもの歯磨き講座に参加した内容を参考に、“子どもが虫歯になりやすくなるおやつの食べ方”を3つご紹介します。当てはまることがないか、チェックしてみてください。

 

■NG1:時間を決めずにダラダラ食べている

「おやつの時間は特に決めていないけど、子どもがぐずり始めたらお菓子を与えている」という親御さんも多いのではないでしょうか。

食事をしたりおやつを食べた後は、口の中のph値が低くなります。ph値が低くなると歯のエナメル質が溶けやすく虫歯を招きます。

その口の中のph値が中性に戻ると、歯の溶けだされた部分が修復されるそうなのですが、ph値が中性に戻るまで最低でも2時間は時間を置く必要があります。

時間を決めずにダラダラとおやつを食べ続けていたりすると、口の中のphが低い状態が続き虫歯になりやすくなります。

おやつは1日2回までにして、かつ食事とおやつの間は2時間以上空けるように時間を決めて食べるようにしましょう。

 

■NG2:ジュースと一緒におやつを食べる

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おやつの時にはどんな飲み物を組み合わせていますか?

「食事の時はお茶を飲んでいるけれど、おやつの時くらいはジュースを飲ませてあげている」というご家庭も多いと思いますが、甘いおやつに甘い飲み物を合わせるのはNG。虫歯になりやすい組み合わせです。

おせんべいなど砂糖があまり含まれていないおやつを食べる時は、ジュースを組み合わせてもいいですが、甘いお菓子を食べる時は無糖のお茶などがベター。おやつと飲み物の組み合わせを工夫するようにしましょう。

 

■NG3:口の中に残りやすいお菓子を食べる

時間を決めておやつを食べるようにしたとしても、口の中に残りやすいお菓子を食べたら意味がありません。

例えば飴やガムは砂糖を多く含んでいる上に、咀嚼している時間が長くなりますよね。そしてチョコレートやジャム付きのクッキーなど歯にくっつきやすいおやつも注意が必要です。

食べやすいアイスクリームやプリンなどを選べば、口に残る時間が少なくなります。

ちょっとしっかりした食感のおやつが欲しくなったときは、虫歯になりやすい精製された砂糖ではなく、自然の糖分を含んでいる干し芋やバナナなどがオススメです。

 

いかがでしたか。子どもがぐずるからといって、おやつを少しずつこまめにあげるのは虫歯になりやすいので気をつけたいですね。

そして食事をする時と同じように、おやつを食べる時もよく噛んで唾液をしっかり出して食べることが大切です。唾液は、食べかすを流してくれたり口内環境を整えてくれる役割があります。

唾液の分泌量が少なくなる就寝前は、親御さんが仕上げ磨きを必ず行い、しっかり丁寧に歯磨きをしましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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