ランチに選びがち!なんと和食弁当も「塩分多めの外食メニュー」3つ

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厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2010年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が9g未満、女性が7.5g未満と言われていますが、皆さんは毎日の食事で塩分の量を意識していますか?

農林水産省のサイトによると、最近は減塩を心掛ける人も多く日本人の食塩摂取量は次第に減っているのですが、21年度国民健康、栄養調査の結果によると、70%の人が目標値より多く食塩を摂取しているそうです。

食塩の取りすぎは高血圧をはじめとした生活習慣病に深く関わってきますので、注意が必要ですよね。

そこで今回は食生活アドバイザーの資格を持つ筆者が、減塩のためにも知っておきたい“外食のNGメニュー”を3つご紹介します。外食する機会が多いかた、昼食選びの参考にしてみてください。

 

■NG1:和食弁当

お弁当を選ぶときに、洋風と和風だったらどちらが減塩になると思いますか?

多くの人が和風と答えるかと思いますが、実は洋風弁当の方が塩分は少なめです。和風弁当には味が染み込んだ煮物や塩分がきいた焼き魚、それに塩分多めの漬物が入っていることが多いからです。

それに比べて洋風弁当はお肉がメインのものが多く、かかっているソースなどを取り除けば減塩にもカロリーオフにもなりますし、漬物の代わりにサラダが入っていたりするのでオススメです。もちろん、ドレッシングには気をつけて。

 

■NG2:丼もの

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ご飯を簡単に済ませたいときは、ささっと食べることができる丼ものがいいですよね。

それですがラーメンやうどんなどの丼ものは、一つにまとまっているため塩分の調整をすることができません。それに比べて定食だったら、ソースや醤油などの調味料も自分で意識して量を減らすことができます。

それに丼ものだと、急いで流し込むようにして食べてしまうこともあるかと思いますが、よく噛んで味の濃さなどを確認して食べることも、減塩を習慣にするためには大切な事です。

 

■NG3:麺類とおにぎり

コンビニでお昼ご飯などを買う時に、スープやカップ麺におにぎりを組み合わせて買ってはいませんか?

安く済んで満腹感も得られる組み合わせではありますが、塩分摂取量が多くなってしまいます。お弁当以外で、組み合わせで食べ物を買う時は栄養のバランスを考えて選ぶようにしましょう。

菓子パンではなく、野菜が入ったサンドイッチ。甘いジュースではなく野菜ジュースを選んだり、食後のデザートにプリンではなくヨーグルトというように、工夫してみてください。

 

いかがでしたか。外食をする時って塩分のコントロールが難しいイメージがあるかと思いますが、選びかた次第でしっかり減塩することができます。

料理の味付けで食材に塩分が染み込んでいるものはコントロールできませんが、自分で調味料をかけたりソースで味付けをしている料理は、塩分のコントロールを自分ですることができるということを覚えておきましょう。

そして定食についてくるお味噌汁を少なめにしてもらったり、調味料の量だけでなく食べる量の調整も忘れずに行ってくださいね。

(ライター やまさきけいこ)

 

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【参考】

※ 塩分の取りすぎに注意 – 農林水産省

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