太るのが鬼より怖い!1位はどの豆「節分の豆」カロリーランキング

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fotolia_39036157_subscription_monthly_m正月太りで悩んでいませんか。増えるときは簡単なのに、食事制限しても運動してもなかなか体重は減りませんよね。

そんなダイエット中のあなた、節分で豆まきをした後に食べる、歳の数の豆を今年は控えようかな、なんて思っていませんか? 縁起の良いならわしなので、ダイエットのために諦めたくないものです。

そこで今回は、食品メーカーの『でん六』さんに、豆の種類ごとのカロリーをうかがいました。あわせて美容や健康にも良い、豆の”マメ知識”もどうぞ。

 

■節分豆のカロリーランキング

節分豆といっても、素材そのままのものから砂糖が絡めてあるものなど様々です。ダイエット中であれば、カロリーを見ながらどの豆を食べるか決めたいところ。そこで、節分豆のひと粒あたりのカロリーを少ない順にランキング形式で紹介します。

1位:煎り大豆(ひと粒約0.3gあたり1.4kcal)

2位:煎り落花生(ひと粒0.5gあたり3kcal)

3位:でん六豆(砂糖がけ豆菓子)(ひと粒1.35gあたり6.3kcal)

4位:いか豆(いかを使った豆菓子)(ひと粒1.8gあたり9.1kcal)

40粒食べるとしたら、煎り落花生だと120kcalですが、煎り大豆だと56kcalです。カロリーが気になるけど煎り大豆だけじゃ物足りないという方は、煎り大豆を多めにしつつ、いろいろな豆をミックスしてもよいですね。

 

■大豆のマメ知識

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節分豆は、美容にも良いそうです。煎り大豆や煎り落花生など様々な種類がありますが、美容の観点から節分豆を選ぶとしたら、どれがよいのでしょうか。今回は”大豆”の美容効果・健康効果について紹介します。

大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモン”エストロゲン”に似た働きで、ホルモンバランスを整える働きがあります。

また”畑の肉”と言われるだけあり、タンパク質が豊富に含まれています。大豆は、植物の中で唯一豚肉や鶏肉に匹敵する量のたんぱく質を含んでいます。

さらに脂肪をエネルギーへとスムーズに変えるぺプチン、体脂肪を減らす働きをするサポニンも含まれています。

大豆は、更年期に減少しがちな女性ホルモンを補ってくれて、低カロリーでタンパク質が取れる上に、ダイエットにも効果が期待できるという嬉しい食べ物のようです。節分だけでなく普段から食べる習慣を身につけたいですね。

 

■落花生(ピーナッツ)のマメ知識

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大豆の美容効果についてお話しましたが、では落花生(ピーナッツ)はどんな嬉しい働きがあるのでしょうか。

ピーナッツの50%は油ですが、その油には不飽和脂肪酸であるオレイン酸とリノール酸が多く含まれています。これらは悪玉コレステロールを減らし血管を強くする作用があります。

ハーバード大学は、12万人のピーナッツの消費に関する論文を報告しています。この中で、飽和脂肪酸のパルミチン酸は血管を作ることで、動脈硬化・糖尿病・心臓病・腎臓病のリスクを軽減させることが報告されています。

また同大学教授は、肉や炭水化物をピーナッツに置き換え一日20粒を毎日食べることを推奨しているそうです。

また薄皮にはレスベラトロールが含まれており、赤ワインに含まれるポリフェノールと同様の強い抗酸化力があり、動脈硬化や生活習慣病予防にも有効です。

ピーナッツは成人病予防の効果も期待できるのですね。最近メタボが気になってきた旦那さんにはピーナッツを勧めると良いかもしれませんね。食べるときは薄皮付きがおススメです。

 

以上、ダイエット中でカロリーが気になるかたへ、節分豆のカロリーを紹介しましたが、いかがでしたか?

豆ごとにこんなにカロリーの違いがあるなんて驚きでしたね。お正月にご馳走を食べすぎて体重が気になっている方は、今年はどの豆を食べるか吟味して選んでみてください。

(ライター 大津留ぐみ)

 

【取材協力】

株式会社でん六・・・「豆を究め、喜びを創る」をテーマに、できたて新鮮にこだわり、独特の香りと味わいを全国に届ける。社名が商品名になっている「でん六豆」は、平成28年で発売から60周年を迎えた。他にもバタピー、甘納豆、ビーナッツチョコなど豆を使用した製品を多数取り揃える。山形に本社および工場を持つ。

 

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