死亡保険・医療保険…「保険の種類別」見直す際の判断ポイント

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The couple is considering a subscription of life insurance保険契約の乗り換えをすすめられたとき、どうやって判断しますか?

年齢、家族構成、自分と家族の状況、支払える保険料など……生命保険を選ぶ時の基準は人それぞれ。他人と比べるのは難しいですよね。つい受けた説明だけで判断してしまい、あとから「本当に得だったのかな?」と疑問に思うことも。

今回は、生命保険会社の管理職の方に、“乗り換えが得か損か”をどうやって判断したらよいのか、教えてもらいました。

 

■保険の種類ごとに判断する

生命保険の乗り換えの判断は、保険の種類ごとに異なります。

生命保険の種類は、本人の死亡時に家族のその後の生活を保障することが目的の“死亡保険”。子どもの教育資金や、老後の貯蓄として一定金額を受ける取ることが目的の“貯蓄型保険”。病気やケガなどの入院、手術、通院時の保障をうけることが目的の“医療保険”などがあります。

では、保険の種類ごとに見ていきましょう。

 

■”死亡保険”はライフステージで判断

死亡保険の保険金額と保険期間をどうするかは、ライフステージに照らして判断することになります。

例えば未婚で扶養する人がいない場合は、死亡後に必要になるお金は比較的少なく、それほど高額な保険に入る必要はありません。

一方、配偶者や子どもの扶養をしている責任ある年代の方だと、配偶者や子どもが独立するまでの生活の保障が必要になります。公的保険もありますが、それでも不足する部分は死亡保険などの私的保険で準備しておくことが必要です。

見直しをする場合、これらの必要額と必用期間をプランニングしたうえで、今入っている保険から変更する必要があるかどうか判断しましょう。

 

■”貯蓄型保険”は運用の予定利率で判断

貯蓄型保険は、預けた保険料を予定利率で運用した成果が、満期保険金や年金保険として受け取れます。

つまり運用の予定利率が高いと得で、低いと損になります。予定利率は日銀の金利の影響を受けているため、加入のタイミングによって運用の予定利率が異なります。従来入っていたものと検討時の利率を比較して判断しましょう。

ちなみに日銀のマイナス金利を受けて、4月から生命保険標準利率の改定が予測されます。検討のタイミングとしては4月までに各社比較検討してみると良さそうです。

また外貨の貯蓄保険もあります。高い運用成績が狙える可能性がありますが、一方で高いリスクもあります。興味のある方は、十分な知識と経験を持った専門家に相談してみると良いでしょう。

 

■”医療保険”は内容で判断

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医療保険は、入院、手術や通院費の保障をする保険です。

医療技術の進歩で、がん、脳疾患、心疾患などの3大疾病で死亡することが減少してきた一方で、先進医療を受けた場合の医療費が高額になってきています。先進医療特約を付加している保険や、3大疾病・7大疾病になると一時金が受け取れる保険など、選択肢は増えています。

現在の契約を見て、対象となる病気、先進医療特約の内容、給付金が支払われる期間など、保障を受けたいものについて満足のいく内容かどうか確認してみましょう。

 

以上、乗り換えをすすめられた時のチェックポイントを紹介しましたが、いかがでしたか?

最近では節約志向で、保険料を削減したいという方も多いと思いますが、いざという時に十分な保障を受けられず後悔しないために、内容もしっかり検討してみてくださいね。

(ライター 大津留ぐみ)

 

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