周りもドン引き!旅館従業員が語る「子連れ温泉旅行」でのNGマナー3選

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1-4たまの休みに、家族でのんびり温泉旅行……素敵ですよね。お子さんを連れての旅行になると、周囲に気を使うこともしばしばあることと思います。

そこで今回は、計13か所の系列旅館を営む温泉旅館の従業員に、子連れ客のドン引きマナーについて伺ってきました。実際にあった事例も紹介してくれたので、子連れ温泉旅行を計画している方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

■1:脱衣所を走り回る子ども、注意しない親

温泉旅館へ行くと楽しみなのが、大浴場。大きなお風呂が魅力ですが、脱衣所も広いですよね。ロッカーなどがたくさんある脱衣所だと、お子さんはつい“迷路”だと思って遊びたくなってしまうようです。

「脱衣所の清掃をしていると、走り回るお子さんが目に付きます。スタッフが頻繁に足ふきマットを交換していますし、脱衣所内を空モップをかけて水分のふきとりをしていますが、それでもやっぱり滑ります。

ロッカーや柱のような構造物もあり、走りまわるのは危険です。にも関わらず、それを注意してくれない親御さんが本当に多くて。

実際に、お風呂上がりのご年配のお客様と小学校低学年くらいのお子さんがぶつかり、そのはずみでお子さんがロッカーの角に膝を打ってあわや大惨事ということもありました」(50代女性・旅館スタッフ)

楽しい気持ちになるのはわかります。しかし、走り回ってはいけない場所でそれを許してしまうのはNGです。脱衣所では衣服の脱ぎ着だけではなく、髪を乾かしたり化粧水などを塗ったりと時間がかかることと思います。その間もお子さんからは目を離さないようにしましょう。

 

■2:子どもが浴槽に手ぬぐいを入れて遊んでしまう

銭湯などでもよくいわれるのが“お風呂の中にタオルを入れてはいけない”という常識。しかし、それができない家族が多いと嘆きの声が聞かれました。

「浴槽に手ぬぐいといったものを入れないのはマナーですよね。でも、タオルに空気を含ませて浴槽に沈めて遊んでいたり、浴槽内でタオルを蛇みたいにして遊んでいるお子さんを見かけます。

親御さんにお声かけはさせてもらっていますが、それでも改善されないことがほとんど。ほかのお客様のご迷惑になりますので、絶対にやめてほしいですね」(40代女性・旅館従業員)

誰もが親から一度は言われたことのあることかと思いますが、その躾がきちんとできていない親がいることがわかりました。お湯を汚してしまうことにも繋がりますし、入浴する人にとって気持ちのいいことではありませんから、絶対にやめさせましょう。

 

■3:使用済オムツや生理用品の処理が不適切

清掃スタッフが一番多いというのが“使用済オムツや生理用品”についての処理方法とのこと。皆さんは小さなお子さんを連れての旅行の際、どうやって処理をしていたでしょうか。

「生理用品であれば、トイレにサニタリーボックスがありますよね。赤ちゃん連れ応援プランで宿泊された方だと、オムツを捨てる専用のダストボックスがサービスで用意してもらえるものもあります。

でも、きちんと袋に入れられていない状態であるとか、お菓子のゴミなどの一般のゴミと一緒に無造作にウンチ入りのオムツが入っていることもあるんですよ。掃除していて驚きます。

個別に袋に入れるのはもちろん、そういったゴミだけでまとめておくことは最低限やってほしいという気持ちです」(匿名希望)

血のついたナプキンや、排泄物がそのままついているオムツが転がっていることがあるというのは驚きですね。ニオイもですし、衛生的にも問題アリですから、そういったマナーは確実に守って温泉旅行を楽しみましょう。

 

いかがでしたか? 使用済オムツを入れる袋についていえば、ニオイが漏れにくい特殊加工の袋もベビー用品店やインターネットで多く販売されています。旅行の際にはそういったものも駆使してみましょう。

スタッフからはもちろん、周囲のお客さんにも迷惑客認定をされないように気をつけて、楽しい温泉旅行にしましょうね。

(ライター 清水希枝)

 

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