くせ毛じゃないのに!加齢が原因の「大人うねり髪」がひどくなるNG習慣

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beautiful girl supprised and unhappy with her damaged and dry hair年を重ねるにつれ、髪のうねりが気になりませんか?

「くせ毛じゃないはずなのに何故!?」と悩んでいるかた、それは加齢が原因で、髪質が変化している場合があるからなのです。また、乾燥する冬は“うねり”がさらにひどくなることもあるので要注意だそうです。

そこで今回は、美容室TORTUE(トルテュ)のスタイリストである宮西真奈美さんに、”大人うねり髪”の原因とNG習慣を教えてもらいました。

 

■加齢による”うねり”の原因は髪の水分・栄養不足

くせ毛にはいろいろな原因があるそうです。パーマやカラー、アイロンの熱でダメージを受けて髪が細くなっているケース、シャンプーを十分に洗い流さないため毛穴にシリコンがつまり毛穴が変形しているケースなど。

また、加齢による“うねり”は、女性ホルモンの減少と毛髪に正しく栄養がいかなくなることが原因とのことです。

(1)女性ホルモンの減少による“うねり”は頭頂部に現れやすい

頭頂部には、若いころは健康な毛髪を育成してくれる女性ホルモンの分泌が多い場所がありますが、それが加齢に伴いホルモンが減少すると、個人差はありますがこの部分の毛髪にうねりが生じます。

この原因による“うねり”は部分的なもので、別のホルモンで育成されている襟足にはあまり影響が出ないそうです。

(2)水分・栄養不足により毛髪構造が変化する

40代以降は、頭皮中の弾力や水分を保持してくれる役割の女性ホルモンが減少し、老化を食い止めてくれる抗酸化力も低下します。このような原因で栄養が正しく行かなくなり、毛髪の構造が変わってしまいます。

若い人の髪は水分・栄養をたっぷり含んでおり、柔軟性も重さもあります。

しかし年齢を重ねると、乾燥してスカスカになったヘチマのように空洞化し、軽くもろくなってしまいます。その結果、髪がふわふわしたり、うねったりして、広がりやすくなってしまうのだそうです。

 

■うねりがひどくなるNG習慣

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お肌の老化は日頃から目につくので、年齢に合わせてケア方法を工夫しますよね。一方で同じように老化しても、髪の毛はなかなか特別のケアはしないのではないでしょうか。

ケアどころか、毎日の習慣でさらに髪質を悪化させているケースもあります。特に加齢によるダメージを悪化させるのでやめてほしいNG習慣は、髪がぬれたまま寝たり自然乾燥させることだそうです。

シャンプー後の髪の毛はキューティクルが開いた状態のままになっています。その状態で乾燥すると栄養分が流出しやすくなり、さらに髪の毛の空洞化が進みます。

外気温と室内気温の差が大きく室内が乾燥しがちな冬は、さらに髪の毛のダメージがひどくなるので注意が必要です。

 

■うねりを改善するケア方法

自然乾燥がダメならしっかりとドライヤーをかけると良いのでしょうか。

シャンプー後開いたキューティクルは、ドライヤーで熱を与えることで元の状態に戻り、栄養・水分が逃げにくくなりダメージが減少します。

このとき気をつけるべきは、ドライヤーでの乾かしすぎです。乾燥の原因になるので、乾かしすぎはNGです。9割くらいの乾燥度、少ししっとり水分が残っている状態で乾かし終わるようにするといいそうです。

 

以上、大人髪のうねりの原因とケア方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

髪のうねりは、老け見えの大きな原因になってしまいます。最近はエイジング専用のシャンプーやトリートメント、ケア剤が出ていてより効果があるそうなので、うねりのひどい方は試してみるといいですね。

(ライター 大津留ぐみ)

 

【取材協力】

HAIR MAKE TORTUE(トルテュ)・・・札幌市琴似の美容室。クオリティーを追求した技術が自慢。髪になるべくダメージを与えないメニューやシャンプーなどを用意。“なりたい髪”にこだわったサロン。

 

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