主婦の冬のお悩み「手のひび割れ」熱いお湯での皿洗いにご注意を!

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pixta_25568806_s気温が低く、乾燥していてお肌のトラブルが多くなりがちな冬。顔のケアも大切ですが、家事などで水仕事の多い主婦は、手もしっかりケアをしないと“ひび割れ”などのトラブルが起きやすい季節です。

ひび割れがひどくなり、痛みもともなうと、家事のみならず、シャンプーや手洗いも辛くなってしまいます。

そこで今回は、“ひび割れ”が冬になると悪化する原因と予防法を、皮膚科の看護師さんに教えてもらいました。この季節ひび割れでお悩みの方、ぜひ参考にしてみてください!

 

■熱いお湯でお皿洗いはNG!

冬は油が固まりやすく、食器を洗うのも手間がかかります。そのため「汚れ落ちがいいから」と熱いお湯を使っていませんか? 実はこの“熱いお湯”が、冬に主婦のひび割れがひどくなる最大の原因になっているそうです。

寒いからといって熱いお湯を使うと、皮脂が余分に取り除かれてバリア機能が低下し、より乾燥してひび割れしやすくなります。バリア機能が低下したところに、洗剤やせっけんなどの化学物質の刺激が加わり、さらにひび割れが悪化してしまいます。

また加齢も原因になるそう。保水力が低下したり、血行が悪くなって肌の再生機能が低下して、ひび割れが起こりやすくなります。また、乾燥だと思っていたら手の水虫が原因の場合もあるそうなので、おかしいなと思ったら皮膚科を受診してみてくださいね。

 

■予防には外出時の手袋が必須!

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ひと冬綺麗な手で過ごしたい方は日頃の努力が大切です。そこで簡単にできる予防法を教えていただきました。

まずはハンドクリームをつけてマッサージをしたり、適度な運動で体の血流をよくします。クリームを塗るだけでなく、マッサージをして血行を改善することがポイントです。

また、家事をするときに皮膚に余計な刺激を与えないことも大切です。直接肌が洗剤に触れないようにするためにゴム手袋を使って家事をしたり、刺激の少ない洗剤を選ぶようにしましょう。

冬は特に気温が低く空気が乾燥しています。厳しい環境から手肌を保護するために外出時も手袋を着用するようにしましょう。

 

■ケアしていたのにパックリ割れ…こんなときの対処法

せっかくケアをしていたのに、少し気を抜くと症状が現れやすいこの季節。ですが出血や痛みがあっても、食事の準備をしたり子どもをお風呂に入れたりしなくてはいけないのが、辛いところです。

こんなときは、一時的に絆創膏などで保護すると良いそうです。長く貼ると蒸れて雑菌が繁殖してしまい、バリア機能が低下した皮膚には良くないので、家事が終わったらはがすようにしましょう。

また、水に触れることが多い日中はなかなか難しいですが、通気性があり、適度な保湿効果がある木綿の手袋で保護しながら寝るのも良いそうです。

症状が悪化し、赤みやかゆみが強い場合セルフケアではなかなか改善しずらいので、皮膚科を受診するようにしましょう。

 

以上、冬の家事で悪化する“ひび割れ”の対処法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

赤ちゃんがいる方など特に水仕事をたくさんする方は、少しでも楽になるようにぜひお試しください。

(ライター 大津留ぐみ)

 

【画像】

※foly / PIXTA(ピクスタ)

 

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