子どものアレルギー症状1位は花粉症!花粉が飛ぶ時期の対策3つ

あと1ヶ月もすれば春です。そうなると気になるのが、空気中に飛散する“花粉”! 自分だけでなく、学校に通って勉強しなければならない子どもの花粉アレルギー症状も気になります。そこで今回はジェイアイエヌがアレルギー疾患を抱える小中学生の母親500人を対象に実施した「子どものアレルギーと花粉の実態調査」の結果をご紹介します!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

子どものアレルギーはやっぱり花粉症がダントツ1位

まず「あなたのお子さまがお持ちのアレルギー症状について、あてはまるものをお知らせください」と尋ねると、

1位:花粉症(52.6%)

2位:アレルギー性鼻炎(45.8%)

3位:ハウスダスト(29.5%)

という結果に。

最多はやはり「花粉症」。しかも、学年が上がるほど確率は上がり、中学生男児は59.3%、女児は56.1%と、なんと6割近くが花粉症に悩まされていることが判明しました!

次に、「あなたのお子様が花粉症を発症した年齢を教えて下さい」と尋ねると、最多は「5歳」(15.2%)、次いで「6歳」(12.2%)、「7歳」(11.6%)、「4歳」(11.4%)という結果となりました。

img_120582_4

なんと、中学校入学までの発症率は95.4%という結果に。反対に、0歳を見るとわずか0.6%と、花粉症が生後なんらかの外的要素から発症している可能性が高いことが判ります。

 

アレルギー症状を緩和させる方法って?

春になり花粉が舞うと、くしゃみや鼻水で毎日が憂うつな人もいるはず。そこで今回は、厚生労働省の情報を参考に、そんな花粉アレルギー症状を緩和する方法をご紹介しましょう。

(1)ストレス解消をする

ストレスはアレルギー症状悪化の要因だそうです。子どももストレスが溜まることはありますので、解消できる時間と機会を与えてあげましょう。

(2)外出時はめがねやマスクで予防

花粉飛散が多いときには無駄な外出は避けることを推奨しています。また、外出時にはマスク、めがねをしましょう。花粉症用のマスクでは花粉の量が約1/6、また花粉症用のめがねでは1/4程度に減少するそうです!

(3)花粉のつきやすい服装は避ける

外出時の服装は盲点! 花粉の付着を防ぐためにも、けばけばした花粉のつきやすいコートを着ることは避けたほうがよいとのこと。また、外出先から帰宅したら、着ていたものは洗い、シャワーで髪や体に付着した花粉も流したほうが良さそうですね。

 

いかがでしたか?

我が子のアレルギーも気になるところですが、自分自身の体調管理も怠らないようにご注意! 予防に励み、花粉に負けない強い体を作っていきましょう!

(ライター 相馬佳)

 

 

【参考】

子どものアレルギーと花粉の実態調査 – ジェイアイエヌ

厚生労働省ホームページ