シャンプーして!美容師が教える「湯シャン」にむかない人の特徴3つ

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有名芸能人や海外セレブも実践している“湯シャン”。その名の通り、シャンプーなどを使わずにお湯だけで髪の毛を洗う方法で、頭皮や髪の毛にいいとされています。

『WooRis』の過去記事「“髪の洗いすぎ”がまさかの逆効果!頭クサ~を防ぐシャンプーテク」でもご紹介していますが、お風呂前のブラッシングとシャンプー前にお湯で髪を濡らす予洗いの段階で、髪の汚れはほとんど落ちているということですから、確かに湯シャンで事足りていることがわかりますね。

しかし、実際には髪の毛のコンディションによっては、湯シャンに向かない人がいるのも事実なんです。

そこで今回は都内のヘアサロン『Hair SENSE』の店長である入口雄太さんに、湯シャンに向かない人の特徴をお伺いしてきましたので、3つご紹介します。

 

1:髪染めをしている人

シャンプーは洗浄力が高いために、洗いすぎて必要以上に皮脂を洗い流してしまいます。その結果、体は油分を補おうと皮脂を分泌させ、またシャンプーで洗いながす……このサイクルが頭皮の皮脂量の不安定を作っています。

湯シャンを続けることで、頭皮の皮脂量が安定してくるため、頭皮や髪の毛の状態を健康に保つことができるのですが、カラーリングをしている場合は髪のタンパク質や脂質が低下しているために髪がパサつきやすく、パサつきを抑えるには通常の自分の皮脂量では補えきれません。

また、髪染めをすると頭皮にも多かれ少なかれカラー剤が付着していますから、そのカラー剤はしっかりとシャンプーして頭皮から洗い流す必要があります。

 

2:パーマをかけている人

パーマもカラーと同様の理由があげられますが、加えてパーマの仕組みにその理由があります。

パーマはくるくると、重力に逆らっていることがおわかりかと思います。重力に逆らっているぶんだけ、重みがでるとその逆らう力が弱まってしまいます。

つまり、シャンプーのように油脂をきれいに取り除けない湯シャンは、髪の毛に油分をもたらし、重みがかかりパーマがきれいにかかりにくくなるわけです。

カラーやパーマをかけている人の湯シャンは、頭皮環境には良いのですが、髪の毛のまとまりがでないため向かないといえます。

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