渡す方も貰う方も気を使う…適度な距離の「義理チョコ」3パターン

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もうすぐバレンタインデーですね。主婦のかたでも働いている場合は「ゲッ、今年も会社で義理チョコ配らなきゃ……」と、頭を抱えているかたもいるのでは!?

では、世の中の働く女性たちは、そんな職場での義理チョコについて、本当はどう考えているのでしょうか? 今回は、日本法規情報が男女1,103人を対象に実施した「バレンタインデーに関する実態調査」を参考に検証してみましょう!

 

会社の“義理チョコ禁止”を支持する女性は75%!

バレンタインデーが近づくと、女性社員の中には「あ~あ、またか……いっそのこと社内規定で禁止してくれればいいのに!」と思う人もいるかもしれませんね。

実際、最近では禁止している会社もあるそうです。

調査ではまず、男女に「職場でのバレンタインデーにチョコレートなどをプレゼントすることを社内規程で禁止することについてあなたの考えをお聞かせください」と尋ねると、全体では禁止が「いいと思う」が69%、「よくないと思う」が31%。

これを女性だけに絞ると、「いいと思う」は75%、「よくないと思う」は25%という結果となりました。つまり、バレンタインデーにチョコを配る側の女性社員の殆どは、この慣習自体をよく思っていないことが判ります。

さて、禁止を「いいと思う」と答えた人の理由とはいったいなんでしょうか?

1位・・・「あげる、お返しをするのが面倒だと思うから」(47%)

2位・・・「会社には必要ないと思うから」(21%)

3位・・・「バレンタインデーを重要視していないから」(12%)

という結果でした。

中には、「あげる、もらうで一喜一憂したくないから」(9%)、「男女のいざこざが面倒だから」(5%)という意見もありました! 義理チョコで誤解が生じて、男女のいざこざに発展してしまうこともあるようですね。

義理チョコを“プレッシャー”にしない方法3つ

このように働く女性たちにとって、会社における“義理チョコ”の習慣は悩みの種であるようです。家で夫の帰りを待つ妻たちにとっても、会社の女性から何個ももらってくるチョコレートで「むむ、もしかして……!?」と思ってしまうこともありそうですよね。

過去記事「むむ…アヤシすぎる!“旦那の義理チョコ”で浮気を見抜くポイント2つ」でお伝えしたように、「パートナーが貰ってくるバレンタインギフトは、気になりますか」と尋ねると、「気になる」と答えた妻はなんと75.8%も!

しかも、持ち帰ったチョコがやけに豪華だったり、贈り主からのメッセージが付いていたりする場合、これは気にしないわけにもいきません。こういう状態だと、義理チョコをあげるほうもなおさら気を遣う結果になり、疲れてしまいますよね。

筆者の住む米国では、“義理チョコ”というほどの文化はありませんが、会社や学校にチョコを持参して配る場面は意外にも結構多いのです。

そこで、“義理チョコ”を双方のプレッシャーにしないコツをご紹介しましょう。

(1)大袋、または箱入りチョコを購入して持参する

お土産方式にして会社の給湯室に置き「チョコ持ってきました。お好きな方は食べてください」と声をかけ、勝手に食べさせれば形だけでも“義理”を果たしたことになるし、同僚や上司の奥さんに怪しまれることもありません。

(2)チョコ以外のものにする

義理チョコをあげて「○○さん、俺のこと好きなのかな……」などと誤解されるのも困りもの。

バレンタインデーにはチョコをあげなければならない、という法律はありません。義理であることを暗黙の了解にするために、シュークリームやカップケーキなど、チョコ以外のスイーツを必要分購入してくれば、一瞬で食べられて後に残ることもありません。

(3)ハート形のものはあげない

バレンタインチョコはハート形のものも多いですが、これは相手や相手の家族に誤解される可能性も。贈るとしても、ごく普通のオーソドックスな量販品で十分!

 

いかがでしょうか。上記の3つなら、たとえお返しがなくても気になりませんよね。

バレンタインデーを憂うつな日にしないためにも、試してみてくださいね!

(ライター 相馬佳)

 

 

【参考】

※ バレンタインデーに関する実態調査 ‐ 日本法規情報

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