黄砂到来!マイカーを「ドンドン傷めちゃう」やりがちNG対処法2つ

この時期、マイカーのあるご家庭を悩ませるものの一つが“黄砂”。屋外に駐車しておくと、短時間でもかなり車が汚れますよね。「洗車したばっかりなのに……。またやらなくちゃ」と、ガックリしたことのある人もいるのでは。そこで今回は、ケルヒャージャパンの発表などをもとに、“マイカーが痛む”黄砂へのNG対処法&洗車法をご紹介していきます。
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黄砂ってそもそもナニ?

同発表によれば、黄砂とは次のような事象を指します。

<黄砂とは、東アジアの砂漠域や黄土地帯で強風により大気中に舞い上がった土壌・鉱物粒子が、偏西風によって日本に飛来し、大気中に浮遊・降下する現象です。

年間を通して日本列島に飛来しますが、例年特に3月~5月と春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることもあります>

3月から本格飛来することが多いようなので、まさに今の季節に気をつけたい現象。

同発表内の『田中式洗車法』の考案者でもある田中督氏のコメントをもとに、黄砂の日にやってはいけないNG対処法を2つ見ていきます。

 

NG1:「またスグ降るだろうし」と放置する

同氏によれば、特に問題なのが黄砂が降り注いだ後、とのこと。

「どうせまた、黄砂が降るだろうし、洗車は来週でいいや」なんて思っていると、とんでもない落とし穴があるのです。

<「黄砂を放置して雨が降ると張り付いてシミになり、それに日差しが加わると焼き付いて取れなくなってしまいます。そうなる前にできるだけ早く黄砂を落とすことが重要です」>

面倒でも、黄砂が降った直後には、こまめに洗車したほうが無難です。

 

NG2:濡らしたタオルで拭く

黄砂が付着した車は、取り急ぎ濡れたタオルで拭いてサッ汚れを払いたい人もいるのでは?

しかし、同氏によればこれもNG対処法だそうで、次のようにその原因を述べています。

<「黄砂を外装やガラスに擦り付けているのと同じ。キズの原因になるため、絶対にやってはいけない」>

濡れたタオルはお手軽に汚れが拭けるように思うものの、かえって黄砂を車体に擦り付けているようなものだったのです。

「そっか、ならば洗車さえしておけばOKなのね」と思ったあなたは、ちょっと待って! たとえ黄砂が取れたとしても、車を痛めてしまう洗車の仕方があるというのです。

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