妻が怖い!? 夫を「帰宅拒否症」にする妻の特徴9個【1/3】

by 中田綾美 |

人間関係,

亭主元気で留守がいい。そんなキャッチフレーズがかつて流行語になりましたが、もし夫が留守のまま、家庭に永遠に帰ってこないとしたら……?

“夫帰宅拒否症”という言葉をご存じでしょうか? 文字通り、夫が家に帰るのを拒否してしまうという症状です。仕事が終わってもブラブラ寄り道して、なかなか家の敷居をまたごうとしません。

そしてこの症状が悪化すると、「ごめん。俺はもうお前とはやっていけない」と夫から離婚を宣告されることもあるのです。

あなたも「そういえば仕事が忙しいわけでもなさそうなのに、最近、夫の帰宅が遅い」という心当たりはありませんか?

夫婦問題カウンセラーの小林美智子さんのもとにも、この問題に関する相談が多数寄せられるそうです。いったい、どんな妻が夫を帰宅拒否症にしてしまうのでしょうか?

小林さんのお話をもとに、9つの特徴を3回にわたってお届けします。

 

■1:生真面目な完璧主義者

意外にも、夫を帰宅拒否症にしてしまう妻のなかには、家事を人並み以上にきちんとこなしている人が少なくありません。家のなかはいつもピカピカ。食卓に並ぶのは栄養バランスを計算しつくした手料理。衣類はパリッと洗濯が行き届いています。

いったい、こんなに“よく出来た妻”に対して、夫は何が不満なのでしょうか?

実は、生真面目な完璧主義者というのは、他人に対しても厳しい面があります。ですから、家事を完璧にこなしている“よく出来た妻”は、「私がこれだけのことをやっているのだから、夫も●●できて当然」というように、夫に高すぎるハードルを要求してしまうのです。

口に出さずとも(なかには口に出す人もいますが)、夫への過度の期待は妻の態度ににじみ出ます。夫は妻からのプレッシャーが怖くて仕方がありません。妻が完璧であればあるほどです。

妻はまさか夫が自分を恐れているだなんて想像もつきませんので、何となくよそよそしい夫の気を引くために、ますます家事に精を出します。その完璧さこそが、夫にとって恐怖の対象なのに……。こうなると、もう完全に悪循環です。

 

■2:口が達者

一緒に家庭を築いていくうえで、夫婦喧嘩はつきものですが、その夫婦喧嘩の際、いつもあなたが一方的に自分の言い分を吐きだして、夫を黙らせてしまうなんてパターンに陥っていませんか?

一般的に、女性は男性よりも自他の気持ちに敏感だといわれています。自分の感情を言葉に出して表現するのも女性のほうが上手。他方、男性は、他人の気持ちを察するのが苦手などころか、自分自身の気持ちさえよくわかっていないなんてことが多いのです。

ですから、妻が機関銃のように自分の感情をぶつけてくると、すっかり面喰らってしまいます。どう切り返していいのやら、全くのお手上げ状態です。何か言い返すと、妻から何倍もの反論が返ってきます。そうなると、もう黙るしかありません。

ところが、黙ったら黙ったで、「いつもそうやって逃げるんだから!」という追及が待っています。夫にしてみれば、まさに八方ふさがりです。

こういうことが日常茶飯事だと、夫は「今日もまた俺が一方的に責められるのか……」と自宅のドアを開けるのが怖くなります。

 

■3:白黒つけないと気が済まない

これも夫婦喧嘩に関することですが、白黒つけないと気が済まないというタイプの妻も危ないです。

男女では、思考回路からして根本的に異なります。ですから、いくら話し合いをしたところで、平行線で決着がつかないということも少なくありません。

その場合に、「まあしょうがないよね」「お互い様だしね」と、いい意味で「なあなあ」にできるかどうかが大事です。

ところが、白黒つけないと気が済まないという女性は、トラブルを未解決のまま翌日に持ち越すことが許せません。一晩かけてでも、話し合おうと試みます。夫が「悪かった。次からは気を付けるよ」などと折れているのに、それでも納得できず「謝るくらいなら、なんであんなことしたのよ」などと、とことん夫を追い詰めます。

仕事熱心な夫としては、堂々巡りの議論に夜な夜な付き合わされて、たまったものではありません。

 

まずは、夫を帰宅拒否症にしてしまう妻の特徴9個のうち3つをお届けしましたがいかがでしたか? 次回はさらに3つの特徴を紹介していきます。

 

【関連記事】

※ 武井咲や爆笑問題田中も巻き込まれた恐ろしい法律の罠

※ 橋下徹市長の不倫相手vs奥様!? 慰謝料バトルの可能性

※ 「初恋のあの子に告白したい」同窓会は浮気リスク大!

 

【取材協力】

※ 小林美智子・・・年間500件以上の相談を受けている夫婦問題カウンセラー。男女の本質的な違いに着目して、夫の気持ち・妻の気持ちを、わかりやすく伝える、個別カウンセリングや講師活動に定評がある。マスコミでも注目の、夫婦関係や結婚生活の専門家。

・公式サイト:夫婦のコミュニケーション術講演・ほめ方講演【現役夫婦問題カウンセラー講師小林美智子:日本全国対応】講演講師依頼サイト

コメント一覧

  1. より:

    うちの夫、外が好きの様子。家がもったない。団地住まいでいいや。