ぽっこりお腹にオサラバ!「肩甲骨ほぐすだけ」ダイエット

by 町山町子 |

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オフィスでデスクワークをしていると、つい姿勢が悪くなってしまいます。イスに寄りかかったり、猫背になったり……。姿勢が悪いと、胃が圧迫されて胃痛に悩まされますし、肩こりや頭痛の原因にもなります。

また、下を見るとぽっこりとしたお腹。「いつの間にこんなに肉が……。ダイエットしなきゃ!」と焦っている方も多いのでは。 

実は、肩甲骨をほぐすことで解決できるんです。そこで今回は、国際感食協会理事長の宇多川久美子さんの著書『薬剤師の私が実践する 薬に頼らず健康に暮らす27の習慣』をもとに解消法をご紹介したいと思います。

 

■まずは姿勢を正す!

姿勢を正す、といっても長年のくせはなかなか抜けないものですよね。不自然な姿勢が習慣化している人の場合、とくに肩甲骨まわりがかたくなり、可動域が狭くなってしまっています。そのため、胸を張った正しい姿勢をとることができず、その結果、骨盤のゆがみが生じてしまっているのです。

 

■まずは、肩甲骨をチェック!

あなたは、後ろで組んだ手をまっすぐ伸ばしたまま、どこまであげることができますか? 床と平行になるまであげられることができれば満点です! 固いな、と感じた人はこのストレッチを繰り返しましょう。繰り返すだけでも徐々にやわらかくなっていきます。

 

■肩甲骨をほぐせば、やせる!

肩甲骨周辺の筋肉がほぐれると、内蔵機能も活発になり、エネルギー代謝のいい体がつくれます。また、骨盤のゆがみもなくなります。そして、骨盤を整えることで副交感神経が整えられ、食欲をコントロールできるようになるので、ダイエットにも効果があるというわけです。

 

“ながら食い”などで食欲を抑えられない人は肩甲骨周りをほぐしてみましょう。肩甲骨を動かして、やせやすい体を目指してください。

 

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【取材協力】

宇多川久美子・・・ 薬剤師・栄養学博士・ケアマネジャー・ウォーキングトレーナー
。明治薬科大学薬学部製薬学科卒業、
栄養学博士称号授与(米国AHCN大学)。“薬を使わない薬剤師”を目指して、食べること、歩くことの大切さを多くの方に伝えるため各地で「ダイエット・アンチエイジング・メタボ対策セミナー」を開催。『感食 ドクターKUMIKA』としてダイエットコンサルタントも手がけている。

 

【参考】

宇多川久美子(2013)『薬剤師の私が実践する 薬に頼らず健康に暮らす27の習慣』(中経出版)