「あれ、おかしい?」他人の嘘をズバリ見抜くたった7つの方法

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「あれ? この人、嘘ついてるかも」

そんな直感がはたらいた経験はありますよね。そんな時、皆さんはどうしますか。携帯をこっそり見たり、変に想像を膨らましたりして1人で怒っていませんか? もうそんなことをする必要はありません。

実は、人は嘘をつく時に行う、共通した7つの仕草があります。それを知っておけば、パートナーや友人に対してだけでなく、ビジネスにおいても大いに活躍してくれます。知らなかったゆえに、意味なく相手を勘ぐって喧嘩をしたり、営業で失敗したりなどと、人生を損しないためにも、ぜひ覚えておいてください。

心理学者の渋谷昌三先生の『心理学が面白いほどわかる本』をもとに、看護学校の女子生徒を対象に行った実験で判明した、人が嘘をつく時に共通する行動を7つご紹介します。

 

■1:手振りが少なくなる

「手の動きから無意識に、自分の本心を伝えてしまうのではないか」という恐怖心から、手を握ったり、ポケットに入れたり、身体の後ろに隠したりする動きをします。

 

■2:顔を手でさわる

鼻や口を手でさわる仕草が増えます。口をさわるのは、自分の言動を隠すという深層心理のあらわれです。また、鼻をさわるのは、緊張すると鼻腔内部に生理的変化が生じて鼻がかゆくなるからです。

 

■3:身体全体の動きが多くなる

モジモジして姿勢を変える動作が増えます。これは、「早くこの場から逃げ出したい」という気持ちを抑制する仕草からきています。

 

■4:饒舌になる

嘘が暴かれないように、会話が途切れないように、自分の会話に隙を与えなくなります。

 

■5:手早く、短い会話になる

会話に柔軟性がなくなり、余計なことを言わないように、手早く短く話そうとします。

 

■6:頷く回数が増える

嘘をつくと、笑いが少なくなり、自分を無理矢理納得させるため、頷く回数が増えます。

 

■7:異性との会話では、相手を凝視する

相手の反応が気になり、目が泳いで怪しまれることを避けるため、話し相手を凝視します。特に、女性は男性より、嘘をつく時に相手を凝視する傾向があります。

 

いかがでしたか? 嘘はついてはいけないという認識は、誰もが心の奥底では持っているので、このような仕草がでてしまうのでしょうね。「最近、旦那が怪しい」「友人がな~んか変」と感じる方は特に、これらのことを覚えておいて損はないと思いますよ。

 

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【参考】

渋谷昌三(2007)『心理学が面白いほどわかる本』(河出書房新社)

 

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