日本に留まっていてはダメ!すぐにでも世界を旅すべき2つの理由

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2014年が始まりましたが、日本をめぐる状況はリスクだらけです。

いまだに収束のめどが立たない福島第一原発、政府の多くもその実態を把握していないとされるTPP、多くの市民が反対する中いつのまにか決まった特定秘密保護法、沖縄米軍基地移転に伴う辺野古埋め立て承認などなど……もし未来から振り返ったら、実は今の日本は大きな“転換点”にいるのではないでしょうか。

もちろん世界的にみると、まだ日本ほど環境のよい国はないのかもしれませんが、雇用や社会保障の不安、消費税率のアップなど、やはり将来に不安があるという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、すでに世界中で仕事ができる環境を作っており、“パワートラベラー”というコンセプトで、世界を旅しながらネットを駆使して仕事をしている阪口裕樹さんに、“世界を旅する2つのメリット”を伺いました。

 

■1:仕事のアイディアは移動距離に比例する

「異国の街を歩き、異文化に触れることで、自分の中の引き出しを多く持つことができます。特にフリーランスはこの“引き出し”を多く持っていることが食い扶持に繋がると感じています。

たとえばタイでは、若者はみんなFacebookに夢中で、アクティブ率も日本とはケタ外れ。しかも若年層の利用者が多い。ふつうの小中学生でありながら、友達が平気で1,000人を超えるユーザーがたくさんいます。

そこで、もしタイを舞台にビジネスを展開するなら、彼らに支持されるようなページを作り、潜在顧客を集め、ファンを増やし、商品のブランディングをしたら面白いだろうなーなどと考えました」

Facebookといえば、日本では最近、中高年のSNSなどと言われていますが、所変われば事情も変わるようですね。

 

■2:物価が安い国では、ものすごく快適に暮らせる

「たとえばタイのチェンマイでは、プール付きのコンドミニアムに住み(月2万円)1日3食+喫茶店を梯子してケーキを食べ(月3万円)夜は盛り場で友達と飲み(月2万円)語学学校のマンツーマンに通う(月3万円)と、10万円でかなり快適な生活が送れることがわかりました。

これは日本の感覚とはだいぶ違いますね。こういう世界があるのを知ることだけでも価値観が変わりそうです」

“10万円で豊かに暮らせる”ことが身に染みてわかると、精神的・生活面でのリスクや負担が減ります。阪口さんは、“最低月10万円なら稼ぐ自信はあります”と語っています。

実体験として学んだ、“日本でダメでも、東南アジアで暮らせばいい”という事実が、大胆な行動や仕事の後ろ盾になっているということです。

 

以上、“パワートラベラー”阪口裕樹さんに、“世界で仕事をするメリット”を伺いましたが、いかがでしたか?

確かに、阪口さんの仕事術を拝見していると、かなり自由、かつ大胆。しかもそれが、いい循環で回っているという感じがします。ロケーションフリーで仕事ができる、というのはある意味、日本が目指しているグローバルで活躍する人材かもしれません。

 

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【取材協力】

※ 阪口裕樹・・・旅をしながら旅資金を稼ぐ“パワートラベラー”というライフスタイルを提案・実践中。2013年よりヨーロッパを周遊している。Facebookページ公式サイト『パワートラベラー』

 

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Adam Foster