温暖化で前倒し!花粉症シーズン突入前に知っておくべき対策6つ

by カズ シュライバー |

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クシャミ、鼻水、鼻づまり、涙目がかゆ〜い! 毎年、春には花粉症でお悩みの方が多いと思いますが、じつは地球の温暖化によって、花粉症が始まる時期が毎年早まり、しかもヒドくなってきているのをご存知ですか? 

地球温暖化による二酸化炭素の増加と気温の上昇が、木や草の成長を早め、より多くの花粉をまき散らすことにつながっているのです。

アレルギーシーズンの訪れは、年々早まっています。まだ2月だからと、安心してはいられません。もう今の時期にも、すでにスギ花粉は拡散しているのです!

そこで今回は、英語圏の情報サイト『National Wildlife Federation.org』『Kioskea.net』『Allergy free Gardening.com』を参考に、花粉症シーズン突入直前の、今だからこそ知っておくべき対策6つをお届けいたしますね。

 

■1:髪を洗うなら夜寝る前に

朝シャンが習慣になっている方が多いとは思いますが、夜寝る前に洗うことで、花粉がマクラや布団につくことを防げるのです。ですから、花粉のシーズンには、安眠のためにも、夜洗うことをおすすめします。

 

■2:サングラスと帽子は必需品

マスクはもちろん有効ですが、マスクだけでは目や頭に花粉がつきますので、それを防ぐためにも、大きめのサングラスと帽子は必需品です。(ただし、そのまま銀行には行かないでくださいね!) 

 

■3:室内の換気は早朝に

花粉は、午前中から午後にかけて大量に拡散しますから、花粉の少ない早朝に、換気をしましょう。

 

■4:洗濯物は外に干さない

日本では、洗濯物を外に干すのがふつうですが、花粉症の時期には、花粉の付着を防ぐために、できるだけ室内、または乾燥機をお使い下さいね。

 

■5:車の運転は窓を閉めて

車の運転中にクシャン!は危ないですよね? ですから、運転中は窓は閉めて、エアコンなどフィルターを通す空気にしたほうが無難ですよ。

 

 ■6:休暇で山には行かない

次の休暇の予定は、できれば山岳方面はさけて、海沿いにしたほうが、花粉も少なく快適なバケーションを楽しめますよ! 

 

以上、花粉症シーズン突入前に知っておくべき対策6つをお届けいたしましたが、いかがでしたか?

そのほかに、じつは針治療も効果があります。筆者自身も、花粉症には悩ませられましたが、針の治療を受けた今では、薬で症状を抑える必要がないほどに、改善しています。ただし、これは症状を軽減するていどですので、全治というわけにはいかないようです。

このように、今の時期でも、風邪のような症状がいきなりおそってきたなら、花粉症の可能性があるわけです。からだの節々の痛みはないけれど、風邪っぽい、涙目になってかゆい、などと気が付いたら、それは花粉症かもしれません。そういった方は、早めにお医者さんにご相談下さいね!

 

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【参考】

※ Allergies and Global Warming – National Wildlife Federation

※ CO2, Global Warming, and Pollen-Allergies – www.allergyfree-gardening.com

Allergy to pollen – Health – Kioskea – Health and wellbeing