自己流はダメ!親子のスキンシップ「ベビーマッサージ」の注意点10箇条

by 町山町子 |

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最近ママたちに人気の“ベビーマッサージ”。以前の『WooRis』記事「親子関係に効果絶大!“赤ちゃんマッサージ”の知られざる効果3つ」でもご紹介した通り、ベビーマッサージには、赤ちゃんとお母さんの良好な親子関係を築くには絶大な効果があるようです。

ですが、赤ちゃんが喜ぶからといって、基礎知識なく自己流で行うのは危険です! 使用するオイルでアレルギーが出てしまったり、ママがイライラしたり、緊張していたりすると、その空気が赤ちゃんにも移ってしまい効果半減ということもあります。

そこで今回は、セラピストである筆者が、メディカルハーブの基礎知識などを元に、ベビーマッサージをする時の注意点と効果についてご紹介します。

 

■”やさしく”撫でてあげる

ベビーマッサージで、赤ちゃんにとって羊水の代わりになるのは、ママやパパなど家族の手です。抱きしめられることで赤ちゃんは安心します。親子の絆も深まりますので、赤ちゃんが気持ちいいなと感じるようにやさしくなでてあげましょう。親子のスキンシップにもなりますね。

 

■始めるなら生後6週目以降

赤ちゃんが動き出すとマッサージするのに一苦労ですよね。なのでベビーマッサージを始めるなら、ハイハイする前の生後6週目以降が理想的ですが、とくに年齢制限はありません。また、未熟児で生まれた赤ちゃんや、障害のある赤ちゃん、帝王切開で生まれた赤ちゃんなどは、とくにマッサージをしてあげると出産時のつらい記憶が軽減するので効果的です。

 

■ベビーマッサージの注意点10個

ベビーマッサージを行うときは、以下の10個の注意点に気をつけながら、赤ちゃんとの時間を楽しみましょう。

(1)手のひら全体で触れる・・・手のひら全体で触れることで、温もり、安心感、信頼感をもたらします。

(2)オイルは植物油(”100%ピュア&ナチュラル”オイル)を使う・・・赤ちゃんは指しゃぶりなどをするので、食べても安心な植物油を使用します。石油系、ナッツ系のオイルを使用するのは危険です。

(3)赤ちゃんの肌に優しい、綿のタオルを使う

(4)寒すぎず熱すぎず、室温は25度くらいにする

(5)騒音のない静かな場所でやる

(6)キレイな手でやる

(7)赤ちゃんの機嫌が悪いときはやらない

(8)1日に15分〜20分くらいが目安・・・赤ちゃんとママとのスキンシップの時間なので、楽しくリラックスしながらやりましょう。

(9)赤ちゃんが空腹、満腹でないときにやる

(10)マッサージのあとは、水分補給をしっかりと

 

以上、ベビーマッサージをする時の注意点と効果についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

ベビーマッサージという方法で、親子のコミュニケーションがはかれるのは、とても素敵なことですよね。でも、間違ったやり方は、効果が半減するだけでなく危険が伴うこともあります。初心者は、ベビーマッサージ教室でインストラクターと一緒に行ってみてもよいのかもしれません。

 

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