空腹じゃないのに「お腹減った…」と感じちゃうダイエット中のNG行為7つ

by 相馬佳 |

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もうすぐ夏ですね! ビーチ、ビキニ、ノースリーブ……と、夏にむけてダイエットに一生懸命励んでいるあなた。さっきご飯を食べたばかりだし、べつにお腹が空いたわけでもないのに、気が付くと無意識に冷蔵庫を開けて食べるものを探している、なんてことはありませんか?

本当は空腹じゃないのに、「お腹が減った」と感じてしまうのには、理由があるのです。せっかくのダイエットが水の泡にならないように、原因を知って、無駄食いを避けたいですよね。

そこで今回は、アメリカの健康雑誌『Women’s Health』の記事を参考に、ダイエットの失敗につながる、“空腹じゃないのに空腹を感じてしまうNG行為”7つをご紹介します。

 

■1:水分不足

喉が渇いていると、体がそれを“空腹のサイン”だと認識してしまうことがあるそうです。ダイエット中は、常に水を持ち歩くようにして、水分補給を欠かさないよう心がけましょう。

 

■2:美味しそうな料理を見る

ダイエット中に、カロリーが高いけれど美味しそうな食べ物を見たり、そのような食べ物について想像したりばかりしていると、ダイエットに失敗する可能性が高くなります。研究によると、そのような行動は脳の“快楽中枢”を刺激し、過食の原因になるとか。

料理のレシピなどを見たい場合は、野菜や健康食などに限定するといった工夫をするとよいでしょう。

 

■3:睡眠不足

ある研究によると、睡眠不足のときは、食べ物がより美味しそうに見え、空腹感が増すという結果が出たそうです。ダイエット中なら、夜中までスマホやパソコンをいじっているのはNG! 早寝早起きを心がけ、たっぷり睡眠を取りましょう。

 

■4:糖分の摂り過ぎ

甘いものや砂糖の入った料理を食べ過ぎると、ホルモンのバランスが崩れて、食欲を抑えるホルモン“レプチン”の分泌が遅れ、逆に空腹感を伝えるホルモン“グレリン”の分泌が活発になるとか。

甘いものはカロリーが高いだけじゃなく、ホルモンの面でもダイエットの敵なんですね。おやつや食事には、糖分の低いものを選びましょう。

 

■5:飲酒

アルコールも、食欲を抑えるホルモンの分泌に影響を及ぼすそうです。飲んでいると、おつまみが食べたくなって止まらなくなった……というのもこれで納得ですね。

アルコール自体もカロリーが高いものが多いので、ダイエット中はほどほどに!

 

■6:ストレス

心配のし過ぎなどでストレスが溜まることで、空腹を伝えるホルモン“グレリン”の分泌が急上昇してしまうそう! 心がモヤっとするときに、冷蔵庫に手が伸びてしまうのもこれで納得です。

ストレス度合いの上昇につれて、この傾向は強くなるそうです。ダイエット中は体だけでなく、心の健康も見直し、ストレスの原因解決を試みてはいかがでしょうか。

 

■7:テレビや映画鑑賞

お気に入りのテレビ番組に観入っていると、知らず知らずのうちにお菓子に手が伸びていて、止まらなくなっている……なんてことありませんか?

他の事に気を取られていると、満腹感を感じにくくなって過食に走りやすいそうです。どうしてもテレビを観ながら何かを食べたいなら、カロリーの低いスナックをどうぞ。

 

以上、“空腹じゃないのに空腹を感じさせてしまうNG行為”7つをご紹介しましたが、いかがでしたか? 「一生懸命頑張っているつもりなのに、なぜか体重が減らない!」と嘆くあなた、無意識のうちに自分で失敗する原因を作っている可能性があります。

大切なのは、常に”ダイエットする意識”をはっきり持ち、成功に導くように自分で環境を整えることです。お腹が空き過ぎる原因を作らないよう、ヘルシーで満腹感が得られる食事と、たっぷりの睡眠、適度なエクササイズを心がけて、体と脳を満足させることが大事です。

 

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【参考】

7 Things That Make You Think You’re Hungry(Even When You Don’t Need to Eat) – Women’s Health