あなたの顔に合う眉はどれ?プロが教える7パターンの描き分けテク

by 惠野梨咲 |

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「あぁ~○○さんのような顔になりたい」鏡を見ながらそんなことを思ったことはありませんか? 自分の顔というパレットに化粧という絵具をのせて、理想的な顔に変身してみたいという方も少なくないのではないでしょうか。

自分の顔は何もしなければ変わりません。ですが、今あるパーツをどう生かすか、知識がないと限界があります。

『WooRis』の過去記事「これで老け顔を回避!お金をかけずに“眉で5歳若返る”簡単テク」でもご紹介しましたが、眉毛はちょっとした角度や太さ、カーブの仕方を変えるだけで、まるで違う雰囲気になってしまいます。

あなたの眉毛は、きちんと自分が狙ったイメージ通りになっていますか? もしかしたら、眉毛のせいで、バランスがちぐはぐな“福笑い顔”になってしまっている危険性もあります! 

そこで今回は、多くのアーティストのヘアメイクも担当するヘアメイクアーティストの朱貴子さんに、実際に筆者の従姉の顔にメイクをしてもらいながら、“印象の異なる眉毛を7パターン”教えてもらいつつ、福笑い顔”を回避する方法をうかがってきました。

 

■眉毛7変化

眉毛は“太さ”や“眉山の位置”、“長さ”によって雰囲気が変わります。そこで今回は、7パターンの眉についてご紹介します。ナチュラル・キュート・ボーイッシュ・エレガンス・クール・インテリジェンス・セレブの7つです。

 

ポイントとしては、以下の5つになります。

(1)アーチ型・・・眉山がなだらかで言葉の通りアーチ形に書いた眉毛。“ナチュラル”や“キュート”な印象に仕上がります。

(2)太目一本眉・・・眉山の角をつけずに直線的に太めに書いた眉毛。今年の春あたりから流行っていますね。“ボーイッシュ”なナチュラルな印象です。

(3)外側の眉山・・・眉山が黒目の外側の延長線から外側にある眉毛。“クール”、“エレガンス”といったシャープな印象になります。

(4)一本眉・・・眉山の角をつけない、まっすぐな線で書いた眉。長めに書くことで“インテリジェンス”な落ち着いた印象に。

(5)内側の眉山・・・眉山が黒目の外側の延長線から内側にある眉毛。“セレブ”な印象になります。

 

■“福笑い顔”の避け方

では、どの様にすれば“福笑い顔”を避けられるのでしょうか?

 「まず、テーマをもってお洋服を選びメイクをしましょう。そのテーマに合わせた眉毛にするのか、もしくは、あえてテーマから外した眉毛にするのか考えることによって、それぞれのパーツとのバランスを考えることができるようになります。

眉毛はヘアーメイクアップアーティストでも難しいパーツです。だからこそ、失敗してもいいので、挑戦してみてください。お顔というパレットはみなさん違う形です。だからこそ、それぞれが、納得して各パーツを描けるようになった時が、福笑い顏からの脱出です!」

 

以上、印象の異なる眉毛を7パターンご紹介しましたが、いかがでしたか?

みなさんも、自分に合った眉や自分がなりたいイメージに近い眉を探し、この機会にイメチェンしてみてはいかがでしょうか。

 

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【取材】

※ 朱貴子・・・山野美容芸術短期大学を卒業後、5年間美容師としてヘアーやメイクの基礎を学びshu uemuraのディプロマを取得。2009年よりヘアー&メイクのフリーランスとして活動を開始し、広告、ファッション誌、アーティストPV、TVなどを中心に経験を積み重ね、アーティストとしての作品制作も行う。2012年株式会社TIPOを設立。TIPO Schoolを開講。メイクだけではなくセルフマネージメントについてもレクチャーをおこない、ヘアー&メイクを通し”1人でも多くの方に笑顔を”をもっとうにHAPPY LIFEを作るお手伝いをしている。

 

 【画像】

※ 撮影・・・Soshi Setani

※ モデル・・・ERI.s