これですっきり克服!「コンプレックスを長所に変える」3つのステップ

by 大宮 つる |

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「なんで自分はこんな簡単なことができないのだろう」、「あの人は楽しそうに毎日を過ごしているのに、自分はツライ……」など、うまくいかない状況の時にこんな風に考えていませんか?

「自分はダメなんだ、何もかもうまくいかない」とコンプレックスを抱えたまま、悶々、ウツウツとした状態が続くと、せっかくの人生がうまくいきにくいかもしれません。

でも、そのコンプレックスを才能・特技に変えることができたとしたら、こんなにいいことはありませんよね? 今回は、コーチングアカデミー東京校校長の橋本隆さんに、コンプレックスを才能・特技に変える考え方の3ステップを、うかがってきました。

 

■1:優劣で比較しない

「自分と他人は必ず違うものですよね。事実は単に“違いがある”ということだけなのですが、人はその違いを“優劣”、“良い悪い”で捉えがちです。

“優劣”、“良い悪い”という意味づけをすると、心の中で比較をして、”比較されてイヤだな”という感情がわいたり、“コンプレックス”が生まれてきたりします」

比較する気持ちが起こってしまうのは、何かとの対比によって自分の立ち位置を確認するのがわかりやすいからだそうです。

 

■2:“近づくためにできることを考える

「とはいえ、人との比較の中から生まれてくる気持ちを、“感じてはいけない”というのは難しく、また感じるのも自然なことです。違いがあるからダメと考えてしまうと、“現在”を否定することになり、前に進みづらくなってしまいます。

もし、比較した対象に近づきたいと思ったら、“近づくためにできることは何だろう?”という問いを自分に投げかけてみましょう。

この問いを自分に投げかけることで、答え(そのための方法)が見つかりやすくなり、現在を肯定することができます」

“近づくためにできることは何か?”と具体的に考えることで、悶々とした気持ちの状態から、実際に“できること”に取り組むことができ、前進できそうですね。

 

■3:その“できること”が“自分らしさ”であることを認識する

「そもそも人には得意、不得意がありますよね。同じテーマでも最初からできる人もいるし、努力してできる人もいる。その違いが“その人らしさ”ですし、“できることの違い”も“その人らしさ”です。

そして、まさにその“らしさ”が、あなたの特長につながっていきます」

コンプレックスに感じていることが、じつは“らしさ(=特長)”のタネなんですね。

 

以上、“コンプレックス”を才能・特技に変える考え方3ステップをご紹介しましたが、いかがでしたか?

コンプレックスを感じてしまったら、まずは「できることは何だろう?」と問いかけてみてくださいね。それから、“その人らしさ(=特長)”のタネを成長させるのは、自分次第。

すぐに芽が出なかったとしても諦めず、あたたかく気長に水やりをしたり太陽の光に浴びさせたりして大きな木に育てていきましょう!

 

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【取材協力】

※ 橋本隆・・・株式会社YCDI 代表取締役。コーチングアカデミー東京校校長。コミュニケーションスキルを感覚・理論の両面から伝え、人間関係に悩んでいる人をサポートしている。また、スキルが活きるためには“人間力”が大切であると、再現性のある“人間力を深めるためのプログラム”も伝えている。著書『マンダラ思考ワークブック』、企画協力書籍『ビジネスで一番大切なしつもん』。