ミラクル!愚痴っぽい人が劇的にポジティブになれる「魔法の口癖」2つ

by 中田綾美 |

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「あーもうムカツク!」「あの人の~~なところホントにイヤ」など、日常生活を送るなかで、つい愚痴をはきたくなることってありますよね。

でも、愚痴をはいたところで状況が好転するわけではありません。それに、あまり愚痴が多いと、周囲にいる人まで不快な気分にさせてしまいます。

さらに、書道家であり、夫婦関係についても研究してきた武田双雲さんによれば、“同じ愚痴を3回以上繰り返すと状況が悪化する”という法則があるとのことです。つまり、愚痴というのは、つぶやけばつぶやくほど不幸のループにハマる“呪いの言葉”といっても過言ではありません。

では、愚痴っぽい人が、その悪習慣から脱却するにはどうすればいいのでしょうか?

今回は、武田さんの著書『パートナーにイラッとしたとき読む本』を参考に、愚痴っぽい人がポジティブになれる2つの“魔法の口癖”をお伝えします。

 

■1:愚痴をはいたら語尾に「~かも」をつける

「愚痴をはいてはいけない」といわれても、急にそのクセを改めることは難しいでしょう。そこで、武田さんは、愚痴をはいてしまったらその語尾に「~かも」をつけることをすすめています。

たとえば、「あーもうムカツク!……かも」「あの人の~~なところホントにイヤかも」という具合です。

愚痴をはく瞬間、人はネガティブな情報に対してスゴイ自信を持っているものだといいます。しかし、愚痴に「かも」を加えることでその自信が揺らぎ、「あれ、私、怒っているんだっけ?」と脳が混乱し、愚痴の不幸ループから抜け出す突破口になるのです。

愚痴っぽい人は、まずは愚痴の語尾に「~かも」をつけることから始めてみましょう。

 

■2:「だからこそできること」を口癖にする

語尾に「~かも」をつけることで、愚痴の回数がちょっと減ってきたら、次に「だからこそできること」を口癖にするようにしましょう。

つまり、ネガティブな状況に直面して愚痴がでそうになったら、「だからこそできること」と唱えてみるのです。

たとえば、夫がトイレの便座を上げたままにするクセが気にくわない。トイレに入ると、またもや便座が上がった状態であるのを発見! その瞬間、愚痴をはくのではなく「だからこそできること」とつぶやいてみましょう。

夫に便座を下げてもらうには、どのような言い方をしたらいいだろうか? 口頭よりも貼り紙で注意を促すほうがいいのでは?……というように、不思議と脳が出来事をプラスに変える道を全力で探しだすといいます。

 

以上、愚痴っぽい人がポジティブになれる魔法の口癖2つをお届けしましたが、いかがでしたか? 

愚痴は自分にとっても周囲の人たちにとっても百害あって一利なし! ぜひここで紹介した2つの口癖によってネガティブをポジティブに変えていきましょう。

 

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【参考】

※ 武田双雲(2014)『パートナーにイラッとしたとき読む本』(宙出版)