いくつ当てはまる?記憶力を下げ「脳の老化を早める」4つの危険な要素

by 相馬佳 |

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何かをどこに置いたか忘れたり、誰かの名前を思い出せないとき、私たちはつい「いやだわ~! 私ももう年だわね」などと言うことがありますよね。

でも、記憶力低下の原因は加齢による脳細胞の老化だけではないんです。そう、日常生活の何気ない行動が積み重なって、私たちの記憶力に大きな影響を及ぼすこともあるのですよ!

今回は、英語圏の健康・美容系雑誌『Health』ウェブ版記事を参考に、記憶力低下につながる要因をご紹介しましょう。

 

■1:ストレスやうつ

仕事や家庭生活で強いストレスを感じ、そのことばかり考えていたり、うつになったりすると、記憶力が低下します。

理由は、うつや心配事によるストレスが脳神経へ悪影響を与えて、脳内で記憶をつかさどる情報伝達機能がうまく働かなくなることがあるからだそう。脳や精神系の症状は、記憶力の低下にダイレクトにつながるようですね。 

 

■2:睡眠不足

仕事や家事、育児にと毎日忙しい女性たちにとって、当然、犠牲になるのは睡眠時間です。

でも、満足に眠っていないときは、久しぶりに会った友人の名前と顔が一致しなかったり、うっかり約束を忘れてしまったり……などということも。睡眠不足は記憶力の低下につながるばかりか、集中力の低下や疲労の原因でもあります。就寝時間を一定にして、最低でも6~7時間の睡眠時間を確保したいものです。

 

■3:タバコ

「今年こそタバコをやめよう!」と思っている方。これを知れば、もっとその決意が固まるかもしれませんよ!

タバコを吸うと脳内に血液が行き渡らなくなるだけでなく、正常ではないタンパク質が脳に蓄積され、記憶力が低下し、脳そのものがダメージを受けるそうなんです!

タバコを吸う人は、吸わない人よりも脳を含む体全体の老化が早いそうです。今すぐやめましょう。

 

■4:バランスの悪い食生活

研究によると、ハンバーガーやフライなどの油っこく高カロリーな食品を食べ続けていると、記憶力や学習能力の低下を招くそうです。特に短期記憶力に影響が出るとか。

また逆に、野菜や果物ばかり食べ、肉類を避けるベジタリアンは、一見健康そうですが、実はビタミンB12 が不足する場合も多く、記憶力低下に悪影響をおよぼす危険もあるそうです。

記憶力や学習能力は、受験や仕事には欠かせないもの。バランスの取れた食生活を心がけ、自分や家族の脳の健康に注意しましょう!

 

以上、“記憶力に悪影響を与え、脳の老化を早める要因”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

脳にダメージを与えてからでは、修復が効かない場合もあります。記憶力の低下は、生活環境や食生活を整えることによって未然に防ぐことが可能です。明るい老後のためにも、今から注意しましょう!

 

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【参考】

※ 12 Unexpected Things That Mess With Your Memory – Health