わが子が将来ダメ人間に?絶対やってはいけない「親の過保護」4つ

by 中田綾美 |

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わが子は自分の命にかえてでも守りたい。そう思っているお母さんは多いはず。でも、子どもを大切に大切に守りすぎると、その子にとってかえって災いすることもあるようです。

今回は、『WooRis』の過去記事をもとに、子どもの成長の妨げになる親の過保護4つについてお届けしたいと思います。

 

■1:子どもの気持ちを先回りしてしまう

ちょっとしたしぐさや表情から子どもの気持ちを察して、子どもが何も言わなくてもその欲求をかなえてあげている、という心当たりはありませんか?

気が利くママほど要注意!子どもの“伝える力”の成長を妨げるNG習慣」によれば、こうした親の先回り癖は、子どもにとって“意思を自分で伝える訓練”の妨げになってしまうといいます。

子どもが「~したい」「~してほしい」ときちんと気持ちを言葉にして伝えられるように、お母さんは先回りしすぎるのはやめましょう。

「どうしたの?」「あなたはどう思う?」など、なるべく質問形式で子どもの言葉を引き出すようにしてみてください。

 

■2:危ないことは一切させない

子どもが高いところによじのぼったり、そこから飛び降りようとしたりするのを見ると「危ない!」と肝を冷やしますよね。

ただ、危ないからといって子どもの活動を制限しすぎるのは考えもの。「危ないからダメ…はNG!保育士が教える“子どもを運動音痴”にしない為の言動」によれば、子どもは高いところにのぼることでバランス感覚を養っているのだそうです。

子どもをじっとおとなしくさせておくと、バランス感覚が未発達なままで運動音痴になってしまうおそれがあります。

もちろん、大ケガをするような事態でも放置しろというわけではありませんが、公園の遊具などではできるだけ伸び伸びと飽きるまで遊ばせてあげましょう。

 

■3:子どもの身の回りのことは全部やってあげる

子どもがもう小学生になるのに、子ども部屋のそうじ、学校へ持参するものの準備、遠足のしたくなど、子ども自身に関することを親が率先してやってしまっていませんか?

ああ勘違い…子どもをダメ人間にする“痛い親バカ”2種」によれば、親が甲斐甲斐しく子どもの世話を焼きすぎると、子どもは「面倒なことは全てママがやってくれるから」と自堕落なダメ人間になってしまうといいます。

子どもには、自分の身のまわりのことは自分でやらせるようにしましょう。また、お手伝いは、子どものクリエイティブな能力を引き出す効果があるとのことです。「とにかく勉強に集中できるように」と子どもを家事から遠ざけないようにしましょう。

 

■4:心配のあまり子どものプライバシーを侵害する

子どもがだんだん親離れして何でも話してくれなくなると、「どんな友達と仲良くしているのだろう?」「学校でうまくやってるのかしら?」と気を揉むお母さんもいることでしょう。

でも、いくら心配だからといって、子どもの携帯や引き出しの中をチェック……というのは明らかにやりすぎ!

“よかれ”と思って我が子をダメにする母親の過干渉3種」によれば、親に信用されていないことを子どもが実感すると、ストレスがたまるだけでなく、自己肯定感が低まり、自分を大切にしない子どもになるとのことです。

子どものプライバシーを侵害するようなまねは絶対にやめましょう。もし、ずっと浮かない表情をしている、食欲がない日が続くなど、目に見える異変があれば、「どうしたの?」と直接尋ねればいい話です。

 

以上、子どもの成長の妨げになる親の過保護4つをお届けしましたがいかがでしたか?

いずれも子を思えばこそやりがちなものですが、心当たりのある方は、子どもをガッチリ守るよりも“見守る”ことを心がけてみましょう。

 

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