今すぐストップ!快適な睡眠の為に「寝る前に見てはいけない」3つの色

by やまさきけいこ |

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突然ですが、皆さんは自分の”睡眠”に満足していますか?

日本は韓国に続いて二番目に睡眠時間が短いと言われていて、日本の成人の睡眠時間は6時間以上8時間未満の人がおよそ6割を占め、これが標準的な睡眠時間と考えられています。

睡眠には心身の疲労を回復する働きがあり、睡眠時間が不足したり 質的に悪化すると健康上の問題や生活への支障が生じてきます。さらに生活習慣病のリスクにつながることがわかってきました。

そこで今回は、快適で良質な睡眠をとるために”寝る前に見てはいけない色”について、カラーキュレーターである七江亜紀さんの著作『色はビジネスの武器になる』を参考にご紹介します。

寝室に使っている色がないかチェックしてみてください。

 

■NG1:黒や茶などの暗い色

無地の黒色や茶色の布団カバーは、汚れが目立ちにくくて他のインテリアと合わせやすい色ですが、寝る前に見ないほうがいい色だそうです。

<眠る前に暗い色を目にすると、気分が重くなります。>

気分が重くなることで、その日にあった嫌な出来事などを布団の中で思い出してしまうこともあるそうです……。

では、何色の寝具を使えばよいのでしょうか?

<気持ち良く眠るために、あえて白で揃えてみてはいかがでしょうか。>

白は物事を一新する力があり、朝の目覚めと共に気持ちがリセットされて1日の良いスタートがきれる色だそうです。

ただし白は緊張感を伴う色でもあるので気になる方は、オフホワイトやアイボリーがオススメです。

 

■NG2:白い光の蛍光灯

寝室にはどんなライトを使用していますか?

<寝室はライトの色も大事です。蛍光灯の色があまり明るすぎると眠れなくなるので、白い光の蛍光灯は寝室には不向き。

ライトだけは、オレンジ系のホワッとする感じのほうが、穏やかに眠りにつけます。>

暖かい色合いの、テーブルライトや紙ライトなどをベッドサイドや布団の横に置いて使用するのもオススメです。

 

■NG3:スマホのブルーライト

寝るときにアラームのセットをしたり、眠くなるまでスマホを見ている方は注意が必要です!

<テレビやパソコン、スマホなどの液晶画面にはLEDライトが使われています。

LEDの光の中には太陽光と同じブルーライトが含まれているので、脳を覚醒させる青色光を夜に目にすると、体内時計が昼間だと認識してしまうのです。

その結果、なかなか寝付けなかったり、睡眠が浅くなったりするのだと言われています。>

寝る前にどうしてもスマホでメールなどをチェックしなくてはいけない場合は、スマホのケースを刺激のない白やこげ茶色のケースにしたり、スマホの画面の明るさを下げたりと工夫して使うようにしましょう。

 

いかがでしたか? ちなみに、寝付きの悪い方や不眠症の人は“青系の色”を選ぶといいそうです。

その他に、緑色もリラックス効果があるので、寝具だけでなくベットサイドにインテリアを置いてみたり、壁に絵や写真を飾ったり寝室に観葉植物を置いてみることでさらに睡眠の質を上げることができるとのこと。

さっそく今日から自分に合った快眠カラーを身近に置いて満足できる睡眠を手に入れてみてはいかがでしょうか。

(ライター やまさきけいこ)

 

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【参考】

※ 七江亜紀(2016)『色はビジネスの武器になる』(祥伝社)