お手軽カンタン!紫外線ケアに効果があるのはあの食材だった

by 宮野茉莉子 |

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夏真っ盛り。ギラギラ光る太陽に、おびえている女子も多いのでは? 夏といえば、気になるのが“紫外線”。日焼け止め、日傘、帽子……と対策をとっている女子も多いと思いますが、それでも紫外線は浴びてしまいますよね。

体の内側から紫外線ケアすることも大切ですが、食材というと手間がかかりそうなイメージ。でも実は、毎日買ってすぐ食べられる“あの食材”でケアできちゃうのです。

 

■シミ、黒ずみ、シワ…紫外線の体内作用は?

そもそも紫外線は、どのようにして体内に悪影響を及ぼすのでしょうか。

紫外線を浴びると、肌は“光老化”を起こすといわれています。光老化により肌が酸化して、メラニンを生成したり、既にあるメラニンを酸化させて黒くしたりします。それが肌のシミや、黒ずみを引き起こすのですね。

また肌の弾力を保つエラスチンやコラーゲンを変性させるので、シワも引き起こしてしまうのです。

女子としては、恐ろしい作用ばかりですよね。春先から浴び続けた紫外線の蓄積を考えると、カラダの内側からもきちんとケアしていきたいところです。

 

■紫外線ケアにピッタリな「バナナ」

紫外線への対策としてさまざまな食べ物が取り上げられていますが、実は身近なところに紫外線対策にピッタリな食材があります。それが“バナナ”。

紫外線で受けた肌のダメージを修復するビタミンB群(B1、B2、B6、ナイアシンなど)の含有量は、果物・野菜の中でトップクラス。また身近な食品の中で、最も抗酸化力が高い食品でもあります。

美白効果のあるポリフェノールも多く含まれているので、紫外線による酸化とそれに伴う肌のシミや黒ずみを防いでくれます。ポリフェノールは、美白だけでなく脂肪の吸収抑制や血圧低下作用、がんの予防への作用も研究されているそうです。

ここまで美容成分が豊富だと、まさに“天然のサプリメント”といっても過言ではないですよね。

 

■低カロリーで飽きがこない!

他にもバナナには、整腸作用や脂肪燃焼作用などあり、女子に嬉しい作用がたくさん。それでいてご飯1杯(150g)あたり約252kcalに対し、バナナ1本(100g)あたり約86kcal。ご飯の3分の1という低カロリーです。

ちなみに、バナナの食べごろは皮に茶色い斑点が現れてきたころ。この斑点、糖度が増すと現れてくる斑点なので“シュガースポット”と呼ばれているそうですよ。

 

以上、身近な紫外線対策フード“バナナ”のパワーをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。バナナなら面倒な調理なしで食べられるので、オフィスでランチ代わりに食べることもできます。ヨーグルトやトーストなどアレンジの種類も豊富で、毎日食べても飽きがこないのも嬉しいですよね。

この夏はバナナで紫外線に負けない部肌を手に入れましょう!

 

【参考】

バナナ大学