当てはまったらすぐ直して!職場で「悪印象まちがいなし」のダメ癖4つ

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職場で無意識のうちにしている表情や声色が、周囲にどういう影響を与えているか、考えたことはありますか? 

場合によっては、マイナスな印象を周囲に与えていることも! 知らない間に良くない印象を与えてしまい、結果としてあなた自身の評価も下がってしまっているなんて、大きな損失ですよね。

そこで今回は、社会保険労務士・コミュニケーショントレーナーの安紗弥香さんに、職場ですると悪印象まちがいなしのNGなダメ癖についてお話をうかがってきました。

 

■1:眉間、口元などの表情

「職場で一番気をつけたいものといえば“表情”です。たとえば、眉間にシワが寄っている、口角が下がりへの字型の口元になっているなどです。これらの表情は“人を寄せ付けない印象”を与えてしまいます。

また、周囲に“何かつまらないことがあるのかなぁ”と思われてしまい、良い印象を与えないので注意したい点ですね」

もしかしたら口角が下がっているかも……という方は、意識的に口角を上げて笑顔の表情を作ってみましょう。そうすることで、気分も上がってきますよ。

 

■2:暗~い声

「次に“声”です。声は表情と連動していますが、暗くどよーんとし、声のトーンが低いと、聞いている側のモチベーションが下がってきてしまいます。“自分の話す声”がどういう印象を与えているか、客観的に知ることは大切ですね」

安さんによると、1トーンくらい上げる気持ちで話すようにすると良いそうです。

 

■3:「はぁ~」っとため息をつく

「ため息をつきたくなる時ってありますよね。しかし、職場で無意識のうちに何度も“はぁ~”っと、ため息をついているようだと要注意です。隣や近くで聞いている人は良い気持ちがしないものです」

やはり周囲に与える印象を考えると、“ため息”は気をつけたいものですね。ため息のかわりに、息を深く吐いたり、吸ったりしてみましょう。

 

■4:ピリピリした空気感とマイナスの言葉

「意識的ではないにしろ、“ピリピリした空気感”も気をつけたい点です。こういった空気感が出てしまうのは内面の状態が良くないケースがほとんどでしょう。

そういう時には、“でも”“だって”“だから”などのマイナスの言葉が出てきやすいもの。そうすると、最後まで話を聞かない印象を与えてしまい、ご自身が損をしてしまうので注意をしましょう」

ピリピリした空気感の人には話しかけづらいものなので、自分自身はしないように気をつけましょう。また、相手に話しかけられた時に、受け止める言葉には意識をしていきたいですね。

 

以上、職場ですると悪印象まちがいなしのダメ癖4つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

安さんによると、「話しかけられる側として“声を掛けられやすい態勢”を整えておく必要がある」そうです。

最初に取り組みやすいのは、表情と声を意識的に変えてみることではないでしょうか? 上記4つのポイントをふまえて、“話しかけやすい人”=“愛されキャラ”になっていきましょう!

 

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【取材協力】

※ 安 紗弥香・・・社会保険労務士法人プレミアパートナーズ副代表。経営・人事コンサルティングOffice38代表。上智大学文学部教育学科卒業。ディズニーで最高レベルの接客と売場マネジメントスタッフ育成を5年担当したのち、コンビニエンスストアチェーン本部に転職。新業態店舗の開発、スタッフ育成、加盟者研修を7年担当。在職中に“コンビニを守れる社会保険労務士”になろうと決意し、試験合格。ブログは『コンビニ社労士さやさやのホンネトーク』。