これなら話が円滑に!職場で「上司へお伺いを立てる」ときのコツ2つ

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上司にお伺いを立てる時、突然思いついたように話しかけていませんか? また、「この前○○で、こんなことがあったんですけど」といった調子で、長々とプロセスを話す……といったことはありませんか?

あてはまるかも……という方は、すごくもったいないことをしている可能性があります! 

そこで今回は、社会保険労務士・コミュニケーショントレーナーの安紗弥香さんに、自分が大損をしないための“上司へのお伺いのたて方”をうかがってきました。

 

■1:タイミングをはかるべし

「1つ目に注意したい点は、“お伺いを立てるタイミング”です。タイミングを見ずに上司に話しかけることは、相手の都合を考慮していないことにつながります。

突然話しかけることで、上司の仕事の流れを断ち切り、“自分の都合を優先するヤツ”、“自分勝手”と思われてしまいます。悪い印象を持たれ、結果的に評価にもつながってしまう可能性があるので注意をしましょう」

忙しそうに仕事をしている時は避け、話しかけてもいいタイミングなのかどうか観察するようにするといいそうです。こちらは、上司だけでなく同僚や一緒に働く方々についても同じことが言えますね。

 

■2:結論から言うべし

「次に注意したいポイントは、“結論から言う”ということです。

前置きが長かったり、プロセスから話したりしていると、上司には“結局何が言いたいのかわからない”、“その話のポイントはどこ?”といったように思われてしまいます。

これは、自分の準備不足による話の内容がまとまっていないことから起こることです。上司に話しかける時は、結論を明確にし、前準備をよくした上でお伺いを立てるようにしましょう」

安さんによれば、「○○の件についてお話したいのですが」といったように、どういった内容の話をするか最初に言うことが大切とのこと。一般的に、女性は“プロセス”を重視し、男性は“結論”を重視する傾向にありますので、それを意識して話す内容をまとめるようにしましょう。

 

以上、自分が大損しないための上司へのお伺いのたて方を2つご紹介しましたが、いかがでしたか?

上司にお伺いを立てる際には、相手の様子をよく見ることと、結論から言うこと、という2点を意識するだけでも変わってくるはずです。お役立てください!

 

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【取材協力】

※ 安 紗弥香・・・「社会保険労務士法人プレミアパートナーズ」副代表。「経営・人事コンサルティングOffice38」代表。上智大学文学部教育学科卒業。ディズニーで最高レベルの接客と売場マネジメントスタッフ育成を5年担当したのち、コンビニエンスストアチェーン本部に転職。新業態店舗の開発、スタッフ育成、加盟者研修を7年担当。在職中に“コンビニを守れる社会保険労務士”になろうと決意し、試験合格。ブログ「コンビニ社労士さやさやのホンネトーク」。