幼児教育のプロは絶対通わせない!「逆効果になる英会話教室」の特徴2つ

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英語が小学校の正式教科になることが決定したこともあり、子どもの習い事のなかで“英語・英会話”の人気が高まっています。

特に都市部において子ども向け英語スクールは乱立状態といってもいいくらいですが、子どもに適したところを見つけるにはどうすればいいのでしょうか? わざわざ通わせたものの、効果がないどころか子どもが英語嫌いに……なんてことになれば目も当てられませんよね。

そこで、当記事では、幼児英語教育歴30年という平川裕貴さんの著書『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』をもとに、子どもを通わせてはいけない英語スクールの特徴2個をお届けしたいと思います。

 

■1:講師が子ども嫌いである

子ども向け英語スクールにおける講師の適性について、平川さんは以下のように述べています。

<子どもを教えるのは、体力もいりますし、なにより辛抱強くないと務まりません。毎日毎日、言ってみれば、幼稚園児が話すような会話を教えていくのですから、本当に子どもが好きな人でないと長続きしないのです。>

つまり、名門大学を卒業していたり、指導歴が長かったりでどんなに経歴がピカピカでも、子ども嫌いでは、その講師はよい先生とはいえません。

たとえば、平川さんの経営する英語スクールに、大学教授だったという外国人が面接に訪れたことがあるそうです。その人物は子どもの英語教育についても研究もしてきたとのことだったのですが、採用したところ「子どもを教えることがこんなに大変だとは思わなかった」と1週間でギブアップ。

また、小学校の先生だったという外国人を採用したときも、言うことを聞かない子どもたちを大らかに見ることができず、結果は散々だったそうです。

大学教授、小学校の先生というと、いかにも指導力がありそうですが、子どもに英語を教えるのが上手かどうかというのは全くの別問題なのですね。

子ども向きの先生かどうか見極めるために、必ず見学か体験スクールを受けに行くことを平川さんは勧めています。子どもを見て、にこやかに声をかけてくれるかどうか、子どもに対する目や表情をよく観察して、子ども嫌いな講師に引っかからないようにしましょう。

 

■2:体験授業専用の講師がいる

上述したように、講師を見極めるためにも見学や体験スクールは欠かせません。ただ体験授業で素敵な先生に巡りあえ、子どもが「ここに通いたい!」と乗り気になっても、入会するのはちょっと待って!

というのも、特に多数の講師を抱える大手のスクールでは、体験時と実際にレッスンを受け持ってくれる先生がまったく違うこともあるとのことです。体験時の先生が気に入った場合には、その先生が必ず担当になるのかどうかきちんと確認するようにしましょう。

 

以上、子どもを通わせてはいけない英語スクールの特徴をお伝えしましたが、いかがでしたか?

ちなみに、平川さんの著書では、わざわざスクールに通わせなくても、家庭でできてしかも英語が苦手なお母さんでも実践できる英語教育のアイデアもふんだんに紹介されています。

もちろん、スクールでネイティブの先生とじかに触れ合うことにも価値はありますが、なるべくお金をかけたくなかったり、子どもに適したスクールが見つからなかったりする場合には、ぜひ家庭での英語教育も検討してみましょう。

 

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【参考】

平川裕貴(2015)『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)