そのイラッが危ない!妊娠中のストレスが「胎児に悪影響」を及ぼすと判明

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妊娠中の女性は、胎児の健康に何かと気を遣うことが多いもの。「健康な赤ちゃんが生まれてきますように」というのは、誰もに共通する願いではないでしょうか。

でもここで忘れがちなのが、妊娠中の“自分自身のストレス管理”。

仕事や人間関係、お金のことなどでストレスが溜まっていると、なんと胎児にも悪影響が及ぶことが、科学的に判明したそうです!

そこで今回は、海外の環境・健康系情報サイト『Rodale News』の記事を参考に、ストレスが胎児に与える悪影響とその対策についてお伝えしましょう!

 

妊娠中のストレスが胎児に及ぼす悪影響

「妊娠中イライラすると胎児によくない」とはよく聞く話。でも、その科学的根拠を聞くことは今までなかったのではないでしょうか?

精神神経内分泌学で発表された研究によると、ストレスホルモンの“コルチゾール”が多く分泌した妊婦の赤ちゃんは、腸内環境が荒れて消化器系の問題を起こしたり、アレルギーを起こす悪玉菌が発生したりする確率が高かったそうです。

しかも、ケンブリッジ大学がマウスを使って行った実験によると、ストレスホルモンが多く分泌したマウスには、低体重のマウスが生まれる確率が高かったとか!

ストレスは、肥満から癌、心臓疾患まで、人間の体にさまざまな悪影響を及ぼすもの。赤ちゃんとお母さんはいわば1つの体ですから、そんな悪影響が胎児にまで及ぶのも理解できるのではないでしょうか?

 

ストレス解消に効果的な方法は

では、そんな妊娠中のストレスに対処するためには、どうすればいいのでしょうか?

まず基本としては、ストレスに強くなること。『WooRis』の過去記事「まずはこの6項目を実践!“ストレスに強い自分”はこうして作る」でもお伝えしましたが、睡眠をしっかりとる、毎日運動するなど、基本的な改善点はたくさんあります。

そして、誰に何を言われても、あまり深刻に受け止めず、軽く“流す”ことも大事なスキルです。

もう1つはきちんと栄養を摂ること。「体重が増えるから……」と気にしすぎるのもストレスになってしまいますので注意してくださいね。糖分の高いものや高脂肪のものは避け、オーガニック野菜や果物、プレーンヨーグルトなど、ヘルシーな食品を積極的に摂りましょう。

ちなみに、ダークチョコレートにはストレスを解消する働きがあるといわれ、幸せホルモン“セロトニン”を生成する“トリプトファン”が含まれるほか、気分の高揚効果がある“エンドルフィン”を活発にするそうです。

フィンランドで行われた研究では、妊娠中に毎日ダークチョコレートを多く食べた妊婦の赤ちゃんは、よく笑いそしてより活発である結果が出たそうですよ!

 

以上、妊娠中のストレスとその影響についてお伝えしましたが、いかがでしょうか?

妊娠中はホルモン分泌が通常と異なるため、感情的になりがち。なるべくストレスが少なく、機嫌のいい日々を送れるように、こころがけてみてくださいね!

 

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【参考】

Why You Need to Avoid Stress During Pregnancy – Rodale News

※ The 21 Hottest Hormone Foods – Rodale News




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