絶対言っちゃダメ!イクメンがやる気をなくす妻のNG行動5つ

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イクメンという言葉も流行り、最近は家事育児に参加する男性も増えてきました。しかし妻の夫に対する何気ない一言や動作で、夫の“やる気”をなくしてしまうことも実は多いのです。夫の家事育児参加に妻が言ってはいけない・してはいけないポイントを、心理カウンセラーの田頭祐子さんにお伺いしました。

 

■1:「時間掛かりすぎ!その割に雑だよね」

 家事にこだわりを持つ女性からすると、夫のやり方にはつい細かく口を出してしまいます。しかし「夫の自尊心が傷つき、”二度と手伝ってやるもんか!!”と拗ねてしまう」と田頭さんは指摘。

 元々家事育児に不慣れな男性ですから、不器用で当たり前。「いちいち言わない、いちいち気にしない。”こうしなければならない””こうするべき”というルールを柔軟にしましょう。不慣れなことを頑張ってやってくれているだけで有難いと心から思うこと」とアドバイス。

文句を言わない方が、細く長く家事育児に参加してもらえます。

 

■2:「ずっと面倒見てるわけじゃないから楽でいいよね」

24時間365日の女性からすれば、夫の家事育児は楽に見えます。しかし夫からすれば、どうしようもないのが事実。

田頭さんは「こういう発言を無意識にしてしまわないためにも、少しずつ難易度の高いお世話を夫にお願いしたり、甘えてみるのも、”育児を一緒にしたい”という大切なアピール」とアドバイス。

自身のストレスや不満を貯めないためにも、基本的に感謝を伝えつつ、こちらのペースへ誘導しましょう。

 

■3:「私の大変さ、分かってくれた?」

 普段の家事育児に感謝・賞賛されることのない妻にとって、つい言いたくなる一言。しかし「夫からすればねぎらいの言葉掛けを押し付けられているような気がしてしまい、妻を上手にサポートできないことに加え、日頃からいたわりの気持ちが足りなかったと自分の不甲斐なさを見せ付けられることになりかねません」とのこと。

 言いたい気持ちは分かりますが、グッとのみこんでおきましょう。

 

■4:必要以上に誉める

 世間では褒めるのが良しとされていますが、「無理に妻が誉めちぎると、夫は違和感を覚えます。感謝の気持ちを伝えるだけで十分です」と田頭さん。

 無理な褒め方は、実際は逆効果。褒めるよりは、心から感謝の気持ちを伝えましょう。

 

■5:当番をガチガチに決めない

家事育児を当番制にする家庭も、最近よくみられます。しかし「家事育児の役割当番は、ガチガチに決めてしまわない方が良いでしょう。夫も妻も”本来なら家事育児は全て自分がしなければいけないこと”と想定しながら一緒に生活するのが鍵。そう思えば不満もなく、お互いに自然と感謝の気持ちが生まれ、言葉や態度に表れます」と田頭さん。

ルールとして決めてしまうと、時に重苦しさや不自由を感じ、不満も生まれすいもの。決めすぎない方が良いでしょう。

 

常に感謝の気持ちを持っていれば、NG発言や行動も出てこないもの。どんな時でも感謝の心を忘れないようにしましょう。

 

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【取材協力】

※ 田頭祐子・・・心理カウンセラー・傾聴スタッフ。電話・Skype・LINEでのお話相手サービス「ココロとーく」を運営。自分のこと、恋人のこと、夫婦のこと、人間関係・仕事・人生についてなどさまざまな分野において、悩みや相談の他、ただ話したいだけや愚痴も聞くサービスを行っている。

ブログに「祐気を与えるカウンセラー」がある。