ここで?子どもが「ショッピングモールで狙われやすい」危険な場所2つ

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みなさん、週末はどこにお出かけになりますか? ショッピングモールに家族で買い物とは微笑ましいかぎりです。

しかし、ショッピングモールのように不特定多数の人が集まる場所は、実は犯罪者に狙われやすい場所だとご存知でしょうか? 実際、子ども同士で遊んでいる間に親はのんびりと買い物……なんてこと、していませんか!?

今回は、小宮信夫さんの著書『子どもは「この場所」で襲われる』を参考に 、“ショッピングモールで注意したい2つの場所”についてお伝えします。

 

■1:トイレ

日本のトイレは、男子用・女子用・障害者用の3つに区切られていることが多いのですが、“障害者用トイレ”に男女共に入れるというのは先進国では日本くらいだそうです。

障害者用トイレが男女別に設置されていれば、女性用トイレの前に男性がウロウロしていると目立つため犯罪の危険性は低いのですが、誰でも使えるようになっているため、そこに男性が立っていてもおかしくない状況になっています。

犯罪者はそこを利用して、子どもを連れ込むということが想定できます。

また、階段の踊り場などの見えにくい場所にあるトイレも危険です。子どもが一人でトイレに行き、なかなか戻ってこないと思っていたら犯罪に巻き込まれていた……という状況は現実に起こっています。

公共のトイレに子ども一人で行かせることは、とても危険だということを意識してください。

 

■2:人が多い場所

<人が大勢いると、誰かがうちの子を見ていてくれるだろうと考えがちですが、そんな場所こそ、よく注意して子どもを見守ることが大切です。>

不特定多数の人が集まる場所では、他人への関心と注意が分散されます。

ある子どもが、さっきまで一緒にいた人ではない人と歩いていたとしても、それに気付く人はほとんどいないと言っていいでしょう。

もし仮に気付いたとしても、「みんなが気付いていて誰も何も言わないということは、たいしたことではない。おかしければ誰かが言っているはずだ」という心理になります。

このように、自分以外に傍観者がいるときに率先して行動を起こさない心理を“傍観者効果”と呼びます。

子どもは騙されてついていきます。犯罪者は子どもを巧みに誘導し、連れだすことが得意なのです。人がたくさんいても、そこに期待はできないことを理解しておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか? 子どもが小さいうちは常に一緒にいますが、少し大きくなり自分で行動できるようになると、つい目を離しがちです。

子どもも「自分一人でできる!」と自立心が芽生えてきますが、防犯における大前提として、あくまで親の目の届く範囲にとどめておくようにしましょう。

(ライター 沖田かへ)

 

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【参考】

小宮信夫(2015)『子どもは「この場所」で襲われる』(小学館)

 

【画像】

※ Len44ik / Shutterstock