子どもに見られたら…危険!SNSでママが子育てのグチを書き込むリスク

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どんな母親も、育児のことで不安に思ったりイライラしたりしてしまうことがあります。そんなとき、どのようにしてそのストレスを発散させていますか?

最近、育児日記を綴ったブログサイトやSNSへの投稿をよく見かけますよね。その中で“育児がストレス”といった内容を書いてしまうこともあるでしょう。しかし、その文章が将来自分の子どもに見られてしまう可能性を考えたことありますか?

今回は、筆者の周りの現在中学生のお子さんと、過去に親の日記を見たという30代の女性に「親の育児の本音を見てどう思ったか」を伺ってきました。

育児をストレスだと言い切った投稿を子に見られてしまい、家庭が崩壊しかけたという恐ろしい体験談も参考に、どう育児ストレスと向き合うべきか考えていきましょう。

 

■1:お母さんの本音、見たいけど怖い

子育て世代同士だと、育児の苦労や悩みを共有できますよね。でも、当の子どもに「育児って大変なのよ」なんて言ってしまうと、どうなるのでしょうか?

子どもの立場として、お母さんがどんな風に毎日思って暮らしているのか気になってはいるようです。でも、本心を知ってしまうのがちょっと怖いという意見が。

「いつも優しくて、たまに怖いのがお母さん。もしSNSとかで暴言吐いていたり、家族の悪口を言っていたらショック」(女子中学生)

母親だって一人の人間です。暴言を吐きたくなるときも、育児に疲れることもあるでしょう。でもそれを、誰でも見れるSNSに投稿したりブログにアップしてしまうと、いつか子に見られたときに大爆発を起こす“時限爆弾”となるんです。

「Twitterにお母さんっぽいアカウントがありました。家族旅行の写真がアカウントのトップ画像になっていたから。見ようか見まいか悩みました。見たい気持ちが半分、見たらマズいかなという気持ちが半分。

もし、毎日しんどいとか書かれていたら、わたしのせいでしんどいのかな? と思って悲しくなります」(女子中学生)

子どもを悲しくさせてしまう可能性がある“母親の本音”。いくら家族でも知らなくていいこともある、ということを考えさせられる内容ですね。

書き込む内容はもちろん、画像にも個人を特定できる情報が詰まっているので、子どもに知られて気まずくなってしまうようなことをネット上に書き込んだりしないのが一番です。

 

■2:日記を盗み見た後、母が大嫌いになった過去が

最近では日記代わりにブログを書く人が増えたことによって、日記を書く人が少なくなりました。それでも、まだ毎日の出来事や感情を日記に書くことで自分の気持ちを整理している方もいることでしょう。

そんな母親の日記を、小学校6年生のときに盗み見てしまったという女性(30代・医療関係)は、そのせいで母のことを大嫌いになったと話します。

「母の日記には、わたしが言うことをきかないから可愛くないとか、育児がストレスでやりたいことや好きなことが出来ないといった文句がたくさん書いてありました。

わたしがテストで点数が悪かったことも書いてあり、誰に似たのかとも書いてあって……日記を盗み見た自分が悪いのもわかってましたが、内容があまりにショックで寝られませんでした。あれから結構な期間、母のことが大嫌いになったくらいです」

育児がストレスであるということを見て、自分が母にとってストレスなのか……とショックを受けたと同時に「別に、産んでくれなんて頼んでない!」と思春期独特のひねくれモードに突入してしまうようです。

子どもは好奇心で、親の日記やSNSを見てしまう可能性があるということを常に頭の片隅に置いておくことによって、“言ってはいけないこと”と“目に見える形で残しておくべきではないこと”を分別していく必要がありそうです。

 

■3:ネットの世界より、人に話して発散しましょう!

ネットの世界に1度でも投稿してしまえば、消したつもりが消去できていなかったり、思わぬ人が見てしまったりすることによって家族バレしてしまって角が立つリスクを一生背負っていくことになります。

人に話せば、少しは心が軽くなるものです。愚痴をため込むのは良くありませんから、信頼できる知人友人に話したり、両親に電話するなり、ご主人にぶつけて発散していきませんか?

人に話したことは、聞いた人の心には残りますが、ネットのように形となっては残りません。その日その時の感情に任せて書いた一言が、巡り巡って我が子との不仲を勃発させる爆弾になってしまうのを防ぎましょう。

 

いかがでしたか? どんな人も母親業をやるのは人生で初めてのことです。時にはイラっとすること、悲しいこと、たくさんあるかと思います。それをいつか自分の子どもに見られて知られるリスクのあるところに書き込んでしまうのは、控えたほうが無難です。

いつ誰に見られてもいいような楽しく笑える思い出や感情はSNSに。形に残しておくべきではない愚痴は人に話して発散しましょう!

(ライター 清水希枝)

 

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