3位ゆめぴりか!美味しい「おにぎり」ができるお米の銘柄1位は…

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20170108maki001お子さんのお弁当や家族レジャーの日には、“おにぎり”をつくるかたも多いのでは? 出先での食べやすさもあって、お弁当の定番メニューのひとつですよね。

折角おにぎりをつくるのであれば、今よりももっと美味しい仕上がりにしたくないですか? 実は、使うお米によってもおにぎりの味の仕上がりは、格段に変わってくるのです!

今回はフードアナリストの筆者が一般社団法人おにぎり協会の発表を参考に、美味しいおにぎりができるお米の銘柄トップ3をお伝えします。

 

■3位:『ゆめぴりか』

デビューから10年以内の品種から注目の9品種を選定し、「食味」「食感」「適度な硬さ」「ねばり」「のどごし」「くちほどけ」「包容力」「冷めて旨い」の8つの観点から“おにぎり向きのお米かどうか”を選定したところ、3位になっていたのは、北海道産の『ゆめぴりか』。

「食味」「ねばり」「冷めて旨い」の項目でトップ評価を得ての入賞となっています。

冷めても美味しいお米のチョイスは美味しいおにぎりをつくるコツのひとつ。『ゆめぴりか』の食味は王道ブランド米の『コシヒカリ』に似た食味とも言われますから、『コシヒカリ』が好きなご家庭にも口に合うお米かもしれません。

 

■2位:『銀河のしずく』

続いて、2位になっていたお米が岩手県産の『銀河のしずく』です。

今回の選定では、「食感」「適度な硬さ」「のどごし」でトップ評価を得ていて、とくに“ごはん”の状態よりも“おにぎり”にした時に力を発揮する銘柄として入賞したそう。

2016年に本格デビューしたばかりの新しいブランド米ですから、まだ食べたことのないかたもいそうですね。『銀河のしずく』は、『コシヒカリ』同等の食味があるという『北陸208号』がかけあわされています。

食感重視のおにぎりをつくりたい人には、冷めるとパラパラになる口当たりがクセになるかも!

 

■1位:『つや姫』

そして、今回の選定で1位になっている銘柄は山形県産の『つや姫』でした。

「粒感」「包容力」「冷めて旨い」の項目でトップ評価となっていて、まさに美味しいおにぎりをつくるのにマストな要素がギュッと詰まっているお米です。

今回の選定項目すべてにおけるバランスの良さも特徴で、お米そのものの食べ応えも評価が高い理由に。

「おにぎりのためだけにお米を変えたくないっ!」というかたにも、オススメのお米です。

 

■美味しいおにぎりを握る3つのコツ

おにぎりに合うお米を見つけたら、あとは握るだけ!

美味しいおにぎりを握るために、下記の3つのコツを意識するとさらに旨味のあるおにぎりに仕上がります。

(1)ご飯は少しだけ硬めに炊く

(2)お米が熱いうちに握る

(3)手のひらに乗せる塩は指3本の先端を目安に

具材の水分と混ざってベチャベチャのおにぎりにならないように、おにぎりをつくるときには普段より少しだけ水の量を減らします。

また、ご飯は冷めないうちに握ると、具をしっかりと包み込んでくれて美味しいおにぎりに。

さらに、握る際には人差し指、中指、薬指の3本の指の先端にサッとお塩をつけ、手のひらに広げてから握ると程よい塩分量になり旨味が出ます。

 

いかがですか?

おにぎりって、実は奥が深いメニューでもありますよね。

今よりももっと美味しいおにぎりをつくりたいかたは、お米選びからこだわってみてはいかがでしょうか。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ おにぎり食味会 – 一般社団法人おにぎり協会

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