「目の酷使」だけじゃない!目のトラブルを引き起こしかねないNG習慣4つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

WooRis普段、パソコンやスマホなどで酷使している眼。「ちょっとくらい疲れていても大丈夫」とケアを怠ってしまいがちですが、雑なケアのまま放置していると、それが思わぬ目の病気になってしまうことも。

そこで今回は『WooRis』の眼の健康に関する過去記事から、放置していると目のトラブルを引き起こしかねないNG習慣を紹介します。

 

■NGその1:まぶたのピクピクを何日も放置する

最初はまぶたのピクピクについて。

スマホやパソコンで目を酷使している人の中には、まぶたがピクピクして困っている人もいるのでは? そのピクピク、要注意のサインかもしれません。

過去記事「失明の危険も!? 放置しちゃダメな“まぶたのピクピク”3つのサイン」でも触れた通り、1週間以上ピクピクが続く、あるいはまぶたが開きにくいなどの症状は、眼瞼けいれんという病気の可能性もあるそう。

原因は睡眠不足や目の使いすぎ、ストレス、カフェインなどなど。ピクピクが数日経っても治まらない場合は、病院に足を運びたいですね。

 

■NGその2:激しい眼精疲労を放置する

厚生労働省研究班の調査によれば、日本人の失明の原因としてワースト1に緑内障が挙げられています。緑内障とは、『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)によると、眼球の内圧によって視神経が圧迫されて起こる障害で、最悪の場合は失明をする病気です。

そのサインは一般的に気づきにくいと言われていますが、過去記事「日本人の失明原因1位…自分では気付きにくい“緑内障の初期サイン”とは」「ゲッ…失明の危険も!? 日本人の失明原因の第1位“緑内障”の初期症状4つ」で、代表的な初期症状が説明されています。

・肩こりなどを伴う目の激しい疲れがある

・明かりを見ると、その周りに虹のような光の輪が見える

・視野が狭くなった気がする、視野の一部が欠けているような気がする

当てはまっているものはありましたか?

緑内障は急性と慢性があり、急性の場合はすぐに手術をしないと、2~3日で失明をしてしまうこともあるそうです。急性の場合は、頭痛、眼痛、視力の低下、吐き気などの症状が急激に起こるそうです。

眼の疲れやちょっとした変化を放置せず、視野の欠けも定期的に片目だけで物を見るなどしてチェックしたいですね。

 

■NGその3:紫外線対策を何もしてない

fotolia_134389156

紫外線も目にダメージを与えます。とはいえ、分かっていながらも黒目や茶色い目をした日本人は、青い目をした西洋人などと比べて屋外がそれほどまぶしく感じないですから、なかなかサングラスをかける習慣がありませんよね?

過去記事「目も紫外線予防!日焼けが老眼や失明の原因になると判明」によれば、紫外線の悪影響で老眼を促進したり、紫外線角膜炎、翼状片、白内障になったりする恐れもあると言います。

同様の指摘は環境省『紫外線環境保健マニュアル2015』にも掲載されています。サングラス、帽子などを活用して、今から春先に向けて紫外線対策を習慣にしておきたいですね。

 

■NGその4:目の栄養になる食事を口にしていない

最後は食事について。目の健康を保つためにはバランスのとれた食事が不可欠です。過去記事「ヤバ…失明の危険も?“目の健康”の為に毎日摂りたい栄養とNG習慣」で管理栄養士でもあるWooRisライターが指摘している通り、

・ビタミンA(β-カロテン)・・・ネギ、ニンジン、春菊、カボチャなど

・ビタミンC・・・ブロッコリー、ピーマン、イチゴなど

・ポリフェノール・・・アサイー、ブルーベリー、チェリー、黒豆など

・ルテイン・・・ホウレンソウ、ブロッコリーなど緑色の濃い葉物の野菜

などが、目の健康を維持するためには不可欠だと言います。

特に現代人の眼はパソコンやスマホのブルーライトを四六時中、浴びています。ブルーライトは加齢黄斑変性症という病気のリスクを高めるとか。

パソコンやスマホは今さら手放せません。そうであるならば、上述したような栄養素を意識的に食品から取り込む必要がありそうですね。

 

以上、放置していると目のトラブルを引き起こしかねないNG習慣を紹介しましたが、いかがでしたか? 当たり前に見えているからこそ、つい目を酷使してしまいがちです。普段から十分にケアをしてあげたいですね。心配な症状があったかたは、病院へ行ってくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

【関連記事】

※ エッ…排卵日当日より妊娠確率が高いのは「この日」と判明

※ 「体にいいからいくら食べてもOK」って本当!? フルーツに関する間違った知識3つ

※ ベビ待ちさん必見!「妊娠しやすい身体を作る」お助け食品4つ

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ 妊娠時は栄養不足に注意! 管理栄養士が教える「高齢出産時の対策」とは

勝ち組男を次々落とす、ミランダ・カー愛飲のコンブチャとは?

※ その黒ずみでレス一直線!デリケートゾーンをケアするジェルが話題

 

【参考】
※ 『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)

紫外線環境保健マニュアル2015 – 環境省