2位次はもっと頑張れ!「受験に失敗した子ども」が傷つく親の言葉TOP5

受験シーズンもピークを過ぎた時期になりました。受験生をお持ちのお母さんは、子どもの合否はどうでしたか? 合格したらもちろん一緒に喜べばいいのですが、難しいのは残念ながら不合格だったとき。今回は、受験の記憶がまだ新しい20代500人に、受験に失敗したとき“親に言われたくなかった言葉”と“言ってほしかった言葉”をアンケート調査しました。
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受験に失敗したとき“親に言われたくなかった”言葉

頑張って勉強していたのを近くで見ていただけに、受験に失敗した子どもの気持ちを思うと……、どう言葉をかけて良いのか親も悩みますよね。こんなとき、子どもたちは親からどんな言葉をかけられたくないのでしょうか?

アンケートでは「受験に失敗したときに親に掛けられた言葉の中で、“言われたくなかった(不快だった)言葉”は何か?」を聞いてみました。

すると以下の様な回答が出ています。

 

5位 「お金がかかるから浪人はできない」(18人・5.5%)
同率3位 「受からないと思っていた」(24人・7.3%)
同率3位 「運が悪かっただけ」(24人・7.3%)
2位 「次はもっと頑張りなさい」(39人・11.9%)
1位 「もう少し勉強すれば良かったのに」(47人・14.3%)

 

現実はそうなのかもしれないけど、もう少し優しい言葉をかけてほしかったと思うような言葉が、上位にランキングされています。

そもそも「もう少し勉強すれば良かった」ということは、子どもが一番感じていることかもしれません。

また、「浪人するお金がない」という事情もいつかは伝える必要がありますが、受験失敗の傷が癒えるまで、少し待ってから伝えるようにしましょう。

 

受験に失敗したとき“親に望む”言葉

では落ち込んでいる子どもに、どんな言葉をかけたら良いのでしょうか? 同アンケートで、「こんなことを言ってほしかった!」という言葉のベスト5を見てみましょう。

 

5位 「大丈夫だよ」「終わったことはくよくよしない」(各27人・8.2%)
4位 「一生懸命やったのだから仕方なかった」(31人・9.5%)
3位 「人生勉強だけじゃない」(37人・11.3%)
2位 「次に活かせるから無駄にはならない」(40人・12.2%)
1位 「頑張ったね、お疲れ様」(68人・20.7%)

 

子どもを責めない、前向きな言葉が多いですね。子どもの幸せを願っていることが伝わるような言葉を選んで、声掛けをしたいですね。

また半数近くの人は、“何も言わなくて良い”と回答していました。受験に失敗して悲しいときは、元気になるまでいつものように接してほしいと考えているようです。

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