入園式のおさらい!保育士が教える「保育園での服装のポイント」4つ

4月から保育園が決まり、この時期は入園の準備を始めているという方も多いのではないでしょうか。服装や持ち物は園によって異なるので、説明会で話を聞いてから準備をするかと思いますが、決まりがあっても守らない親御さんも多いのだとか。
そこで今回は都内保育園に勤務する保育士の桜田先生に“保育園の持ち物で気をつけてほしいこと”を聞いてきたのでご紹介します。
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着てこないでほしい服

(1)フードや紐の付いた洋服・紐で結ぶタイプのスタイ

保育園に毎日持っていく洋服やお食事の時に使うスタイですが、持ってきてほしくない形やデザインのものがあるそうです。

「園でも決まりごととしてお願いしているのは、フードの付いた洋服を持ってこないでほしいということです。
帽子の部分や紐の部分がどこかに引っかかってしまったり、お友達が引張って事故や怪我に繋がる可能性があります。スタイも紐で結ぶタイプではなくて、ボタンやマジックテープでとめるものをお願いしています」

上着にフードがついたデザインの子供服も多いですが、事故防止のためにもフードが付いていないものや取り外しができるものを選びましょう。

(2)高価な服

最近の子供服はお洒落で高価なものが沢山販売されていますが、保育園に着ていくのには向いていないようです。

「高価なブランド物の洋服などを身につけていて、親御さんに汚さないようにしてくださいとお願いされることもあります。
ですが、お子さんには保育園で洋服のことを気にしないで伸び伸びと過ごしてほしいので、動きやすく汚れてもいいような服装をお願いしたいです」

保育園での活動やお食事中に服が汚れてしまうこともあります。高価な服は休日に着るようにしましょう。

 

履いてこないでほしい靴

(1)デザイン重視の靴

最近は大人顔負けのパンプスを履いているお子さんも見かけますが、保育園には向いていません。

「お子さん用のパンプスやブーツは可愛いのですが、園での活動には向いていません。
お子さんがどうしても履いて行きたくて、朝ぐずってしまうというようなことがあれば、親御さんとの通園時に履くだけにして、園では動きやすい靴を用意していただきたいです」

お姫様気分になれる憧れのパンプスですが、雨の日は滑りやすいので、履いて通園する場合は気をつけましょう。

(2)サイズの合っていない靴

すぐに大きくなるからといって、大きめのサイズを買わないようにしましょう。

「保育園では遊び、運動など、いろいろな活動をしていきます。そこで歩くことを覚えたり走れるようになったりしていきます。
靴のサイズが合っていないと上手く歩けなかったり足を痛めてしまう場合がありますので、必ずその時の足に合うサイズの靴を選ぶようにしてください」

そして服と同じく靴も、ブランド物ではなく、子供が履きやすいデザインや作りの物を選ぶようにしましょう。

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