子どもの集中力が下がる…その原因は家の臭い!見直すべき家具3つ

自宅の環境によって、子どもの集中力に悪影響を与えているとしたら、今スグ改善していきたいですよね。「ウチの子は、やけに飽きっぽくて……」と感じているなら、家庭の環境を見直すチャンスです。今回は、レインボウ・クルーの発表も参考に、“子どもの集中力がダウンしちゃう家の特徴”を宅地建物取引士有資格者の筆者がご紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

“家のニオイ”で子どもの集中力がダウン!?

同発表によると、杏林大学名誉教授の古賀良彦氏とP&Gの共同研究で、“家庭におけるニオイが子どもの集中力に及ぼす影響”について検証したところ、不快なニオイが“集中力の指標”となる脳波を10.8%も低下させたという実験結果が述べられています(2016年12月発表)。

また、集中力テストやアンケートの実施により、ニオイが統計的に有意にテストのスコアを下げ、子どもの心理に悪影響を与えることが分かっているそうです。

親としては、家庭の“ニオイ”を対策することで、我が子の集中力アップにも貢献できそうですよね。

では、集中力ダウンの引き金になる“家庭の臭いやすいポイント”とは!?

 

1:布ソファー

布張りのソファは優しい座り心地がメリットなものの、ニオイが付着しやすい特徴もあります。

同発表でも、長年染みついた“汗・体臭”、食べこぼしが酸化した“油臭”などは、ニオイの温床になることがあると指摘しています。

悪臭の原因になるので、ソファーのカバーを取り外すことができる場合は、定期的に取り外して洗濯を、あるいは専用業者に頼んでクリーニングしてもらいましょう。

 

2:カーペット

フローリングだと寒々しく感じ、カーペットを愛用しているご家庭も少なくないのでは?

しかしこれも同発表では、食べこぼしなどの汚れを完全に掻き出さないで放置しておくと、部屋全体のニオイの発生源になるリスクが潜むそうです。

確かに、大きなカーペットほどジャブジャブと水洗いするのが困難なので、ジュースなどの液体類をこぼしてしまったときには頭を悩ませますよね。専用業者にクリーニングしてもらうなど、定期的なケアが必要です。

tagタグ一覧