コーヒー1杯だけはNG?管理栄養士が教える「避けた方がよい朝食」4つ

1日のスタートにとる朝食、どんなものを食べていますか? とにかく朝からガッツリ派、日本人らしく和定食派、パン派、コーヒー1杯だけ派……など、個人によってさまざまだと思います。1日を健康的に過ごすのに重要といわれる朝食ですが、実は朝に食べるのを避けた方がよい食品があるのをご存知ですか? 今回は管理栄養士の筆者が、食べがちだけど朝食にはNGな食品を、オススメの食べ方を交えて紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

1:おにぎり1つなどの“軽い朝食”はNG?

私たちの体のリズムと1日の時間には多少のズレがあります。体内時計がズレたままだと、食欲をコントロールするホルモンの調整が乱れ、肥満になることもあります。だからこそ、毎日ズレを調整しなくてはなりません。

そのズレを直す行動の一つが“朝食をとる”ことです。

特にタンパク質と炭水化物の両方を摂ることは体内時計をリセットするのに必須。炭水化物としておにぎりを食べたのであれば、ゆで卵でタンパク質を摂る、サンドイッチであればBLTのようなものを選ぶ、などバランスを工夫するといいですね。

 

2:日本人ならではの“和定食”はNG?

朝はホカホカのご飯派という人、きっとたくさんいますよね。

塩シャケに味噌汁、お浸し、お漬物をそろえた和定食などは健康的ではあるのですが、ここで気になるのが塩分。日本食には塩分が多く含まれているものが多くあります。

特に人間は、朝のほうが夜と比べて塩分排泄能力が低いので、塩分の高い和食は夜に食べるほうがおすすめ。

朝は洋食にする、もしくは朝に和食を食べるのであれば、お味噌汁は具沢山にして汁は少なめに、醤油はかけずにつけて食べる、漬物は浅漬け、塩分排泄を促す生野菜や果物を一緒に食べるなど、減塩を意識した食べ方にするといいですね。

tagタグ一覧