GW中におさらい!料理研究家が教える「お弁当作り」5つの基本ルール

栄養バランスや彩りなど、お弁当作りはなにかと大変ですが、夫や子どもが喜んで食べてきてくれるだけで、その努力は報われるもの。でも今よりももっと楽に、そしてもっと上手にお弁当が作れるようになったらいいですよね? 今回は、本も多数出版している料理研究家のほりえさちこさんに、“お弁当作りの基本ルール”を教えてもらいました。
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ルール1:主食から順番につめる

お弁当には、ごはんやパン、麺類などの“主食”のほか、肉や魚などタンパク質のおかずの“主菜”、そして野菜などのおかずの“副菜”をつめるのが基本です。

お弁当箱につめるときには、まずもっとも量の多い主食を入れます。次に主菜、副菜を入れ、すき間ができてしまった場合は小さな“すき間おかず”を入れるというように、“量の多いものから順につめる”ときれいに見栄えよくつめることができます。

すき間おかずとしては、すぐに使える市販品、例えば漬け物や煮豆、キャンディーチーズ、冷凍えだ豆、うずらの水煮などを常備しておくといいでしょう。

 

ルール2:おかずは赤・緑・黄の3色

おかずは赤、緑、黄の3色を入れるように心がけると、見た目はもちろんのこと、自然と栄養バランスもよくなります。

赤のおかず・・・プチトマト、にんじん、赤パプリカ、カニかまなど
緑のおかず・・・ブロッコリー、ほうれんそう、アスパラガス、ピーマン、枝豆など
黄のおかず・・・卵、コーン、かぼちゃ、さつまいも、黄パプリカ、チーズなど

また、1のすき間おかずを追加すると彩りもよくなって、見た目にもおいしそうなお弁当になるのでおすすめです。

 

ルール3:できる準備は前日にする

栄養満点で見た目もよく、おいしいお弁当を作ろうと思うと、当日の朝だけではなかなか時間が足りないもの。なにかと忙しい朝は、ササッとお弁当の準備ができるように、前日にある程度の仕込みをすませておきましょう。

前日にしておくべきこととしては、

・食材をカットしておく

・肉や魚は下味をつけて焼くだけにしておく

といったことのほか、加熱に時間のかかるじゃがいもやさつまいも、ブロッコリーやアスパラガスといった野菜は、ゆでる、蒸すなどの半調理をしておくといいでしょう。

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