絵本作家「長谷川義史」に聞く!上手に読み聞かせできるコツ

ママのみなさん、子どもに読み聞かせをしていますか? 小さい頃からしているけど「あまり興味を持たず途中で飽きてしまう」など、上手に出来ていない不安を抱いているママもいるのではないでしょうか。そこで今回は、初めての大人向けの自叙伝『それゆけ!長谷川義史くん』を上梓した超人気絵本作家の長谷川義史先生に、絵本の読み聞かせのコツをお聞きしました。
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絵本の読み聞かせを始める時期

――「小さい頃から子どもに絵本の読み聞かせをしたほうがよい」とよく耳にしますが、まだ言葉を理解出来ていない頃から読み聞かせはしたほうがいいのでしょうか?

「そりゃ早いほうがええやろ。0歳でも、ことばは分かってるというし、『おへそのあな』という絵本にも書いたけど、おなかの中にいるときだって聞いてるっていうやろ。やらないよりやった方がずっとええよ。」

妊娠中にお腹に向かって話しかけたら、「お腹の中にいる赤ちゃんが動いた!」という経験をした事があるママもいるのでは? 実は赤ちゃんは、お腹の中にいるときから私たちの話をちゃんと聞いているのです。

 

絵本を読むことで得られること

――それでは早い段階で絵本を読み聞かせることで得られることはありますか?

「行ったことがないとこに行けるとか、知らないものを見られるとか、体験ちゃう? 親子のふれあいにもなるしね」

ページをめくるごとに広がる新しい世界、親御さんと一緒に読むことで同じ体験を共有した気持ちになり絆も深まります。そして繰り返し読むことで言葉や色、形を覚え想像力もついてくるはずです。

では、“絵本の読み聞かせのコツ”はどんなことなのでしょうか?