野菜350グラムってどの位の量?1日の必要量を食べる工夫3つ

1日に必要な野菜の量をご存知ですか? 厚生労働省によると成人の一日当たりの野菜摂取量の目標値は350g。しかし、3人に2人は目標値に届いていないというのです。そこで今回は、パワーサラダ専門店『HIGH FIVE SALAD』のメニュー監修を行う料理研究家の西岡麻央さんに、野菜をたくさん摂取する工夫をお伺いしました。
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野菜350gってどのくらい?

野菜350gと聞いて、具体的にイメージできる人はどのくらいいますか? 実際の野菜で350gの目安を知りましょう。

・ほうれん草・・・1束

・かぼちゃ・・・1/3個

・大根・・・1/3本

・きゅうり・・・3本

・トマト・・・3個

これら、それぞれが350gです。とはいえ、毎日トマトを3個食べればOKかというと、それだけでは栄養バランスに偏りがでてしまうことは容易に想像できるかと思います。

必要な栄養を摂取するためには、いろんな野菜をバランスよく350g食べることが重要です。ではいろんな種類の野菜を必要量摂取するために、どんな工夫があるのでしょうか?

 

工夫1:加熱調理する

生野菜を350g摂ろうと思うと、そのかさの多さに尻込みしてしまいそうです。

かさを減らすためにできることといえば、加熱調理。みなさんも日常的に行っているのではないでしょうか?

ここで気をつけたいのは、なんでも茹でてしまわないことです。例えば、ブロッコリーを加熱するのにお湯を張った鍋に入れる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだと栄養がお湯に溶け出てしまいます。

栄養を逃がさないようにするには、蒸したり、電子レンジ使用の方が効果的。

野菜スープにする場合は、具材だけを食べるのではなく、一緒にスープを飲むようにするとしっかり栄養を摂ることができます。

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