出会いの季節は要注意!人を操る「マインド・コントロール」の手法6つ

大学のサークル、保険、キャッチセールス、宗教……。こうした勧誘に対して、あなたははっきりと「NO」が言えますか? 「私は大丈夫!」という方でも要注意。実は、はじめはそのつもりじゃなくても、人間心理を巧みに利用して、最終的に「YES」と言わせる怖いテクニックがあるそうなんです!
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知ってた? “洗脳”と“マインド・コントロール”の違い

清水富美加さんの出家騒動が記憶に新しいところですが、芸能人がこの手のトラブルを起こすと、“洗脳”や“マインド・コントロール”という言葉がささやかれますよね。

実は、この2つの言葉は、微妙に異なるものだとご存知でしょうか?

カルト問題に詳しい紀藤正樹弁護士の著書『決定版 マインド・コントロール』によれば、以下のような違いがあるそうです。

洗脳・・・隔離・拘束・監禁・暴力(ときには拷問)・薬物使用といった外形的な強制がともなう。外形的な強制がなくなれば解けやすい。

マインド・コントロール・・・外形的な強制がなく、本人が思想や信念を自分で選んだかのように錯覚した状態。本人が操作されていることさえ認知していないので、解くのが難しい。

暴力などで支配する“洗脳”もさることながら、本人の気づかないうちに心を支配してしまうという“マインド・コントロール”も非常に怖いですよね。

 

誰もがマインド・コントロールにかかっている!?

また、紀藤弁護士はマインド・コントロールについて以下の点も強調しています。

<マインド・コントロールが始まるときは、人が「好ましい」「利益になる」「大きなプラスだ」と感じるやり方が駆使され、とても魅力的で心惹かれる場合がほとんど>

そして、このマインド・コントロールの手法は、セールスや広告分野、占い師や霊能師やカルト教団の勧誘において昔から広く用いられているといいます。

もしかしたら、あなたも知らないうちにマインド・コントロールにかかっているかも……!?

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