「夫の不倫」で相手女性にいくら請求できる?法律事務所の答えは…

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不倫の慰謝料は相手にいくら請求できる?

『WooRis』の過去記事「2位罪悪感よりも!夫が“浮気を後悔した理由”1位に反省の色なし」によると、既婚男性500人を対象に実施した調査で「浮気をしたことがある」と答えたのは21.4%。

大多数の男性は浮気経験がないことが判明しましたが、それでも5人に1人が浮気経験者と考えると多く感じてしまいますよね。

さて、ここで気になるのが上記のランキングで1位になった「不倫相手の奥さんから訴えられた」にまつわることで、“夫が未婚女性と不倫したら、相手にいくら位の慰謝料を請求できるのか”という点。

弁護士法人・アディーレ法律事務所のWEBサイトによると、なんと夫の不倫相手の女性に慰謝料を請求する場合、「慰謝料の相場には明確な基準がなく、ケースバイケースで決まる」そうなのです!

同法律事務所によると、

過去の判例などを参考に慰謝料の金額は,単に浮気をしただけなら(離婚も別居もせず,夫婦関係を継続する場合なら)50万円~100万円、浮気が原因で別居に至った場合は100万円~200万円,離婚に至った場合は200万円~300万円が一般的な相場です。

金額にかなりの幅やバラつきがありますが、浮気・不倫による損害が大きいほど慰謝料も高くなる傾向であると考えられます

とのこと。

つまり、“夫が会社の部下と浮気したが別れ、このまま結婚は継続していく”という場合は最も相場が低く、反対に“夫や不倫相手に嫌がらせを受けて精神的ダメージを受けた”、“夫の不倫で結婚が破綻し、離婚することになった”などという場合は、慰謝料が高くなる可能性があるということですね。

夫婦に子どもがいる場合などは、さらに損害が大きくなる可能性もありそうです。

「夫が不倫をしたので相手に慰謝料を請求したい」と妻が思う場合、重要になりそうなのが、“不倫の証拠”や“受けたダメージの証明”とも言えそう。まずは弁護士に相談してみると良いでしょう。

 

いかがでしたか? もちろん不倫問題は“ない”のが一番ですが、もし判明した場合は、取り乱したり早まった決断はしたりせず、まず証拠を押さえておくことが先決ですね!

(ライター 相馬佳)

 

 

【参考】

恋愛に関する意識のあり⽅ についての調査 – 株式会社BLUEBIRD

「浮気・不倫の慰謝料の相場は?」 – 弁護士法人アディーレ法律事務所

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