勉強が苦手なママもOK! 子どもの成績アップのために親ができること

「うちの子、学校から帰ってきてもなかなか勉強しようとしない……」という悩みを抱えるママも多いでしょう。お子さんの成績はどうですか?
今回は、スーパーウェブが展開する中学受験情報サイト『かしこい塾の使い方』が実施した「家庭での学習に関するアンケート」の調査結果を紹介します。
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成績がいい子どもほど家庭学習が習慣化

調査は中学受験を目指す親249人を対象に実施されたもの。

まず「家庭学習は習慣化していますか?」と尋ねると、「習慣化している」と答えたのは64%。「やや習慣化している」(30%)と合わせると、なんと94%の家庭で子どもの家庭学習が定着していることが判明。

「えっ、そんなに!?」と思うかもしれませんが、調査対象は“中学受験を目指す子ども”。普通の公立ならば受験はないため確率はこれほど高くないかもしれません。

そしてこの結果を成績別に見てみると、明らかな差が……!

「習慣化している」と答えた家庭は、子どもが“成績上位”の場合に72%だったのに対し、“成績下位”の場合は45%と、家庭学習の習慣があるのとないのとでは歴然とした差が出ることが判明。

「うちの子、成績悪くて……」と悩むママにとって、成績向上のヒントは子どもの家庭での学習習慣に隠されているかもしれません。

 

子どもの成績向上には親のサポートが不可欠

次に「ご家族がお子さんの勉強を見ますか?」と聞いたところ、「毎回見る」と答えた親が最多で37%。次いで、「よく見る」(32%)、「たまに見る」(28%)という結果に。「全く見ない」という親は3%しかいませんでした。

調査結果から、子どもの成績を上げる基本的な秘訣は

(1)家庭学習を習慣化する

(2)親が子どもの勉強を見る

この2つに隠されているようです!

調査を行ったスーパーウェブの主任相談員・辻義夫氏によると、

塾では先生がお子さんの勉強を指導してくれますが、家庭学習は別の第三者にサポートしてもらう以外にはご家族のフォローが必要です。

とのこと。

「子どもの宿題や勉強には一切タッチしない」という人もいるかとは思いますが、家族のサポートは子どもにとって欠かせない重要なポイントのようです。

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