注文してないよ…? 「覚えのない謎荷物」届いてもスグ捨てちゃダメな理由

知人のSNSに「海外から差出人不明の謎の荷物が届いた」という投稿がありました。中身は注文した覚えのないタオル。インターネットで調べてみたところ、似たような事例がいくつか起きていることが分かったそうです。もしも自分の家にその手の荷物が届いたら……なんだか不気味ですよね。
そこで今回は、国民生活センターやアディーレ法律事務所に“謎の荷物が届いたときの対処法”を教えてもらいました。
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荷物は捨てずにしばらく保管しておく

知人のケースでは中国から届いた謎の荷物。こういった荷物の中身はさまざまで、プチプチの梱包材だけで中身が入っていなかったり、梱包材に包まれた段ボール片だけが入っていたりするものもあるようです。

知人の場合は、プチプチの梱包材に包まれた謎のスポーツタオルが入っていたとか。

国民生活センターにも相談事例が……

こうした事例について国民生活センターに問い合わせしてみたところ、同センターにも過去に2件、類似の相談が寄せられていると分かりました。

相談が寄せられた時点では、特に高額な費用を請求される等の被害は報告されていなかったそうですが、差出人には一体どういった意図があるのでしょうか?

勝手に捨てないほうがいい

国民生活センターにも聞いてみましたが、意図は判断しかねるとのことです。ただ「後から請求される可能性などを考慮して、荷物を捨てるのではなく一定期間保管しておく」といった対策を教えてくれました。

身に覚えのない荷物だと証明するために、証拠として残しておいたほうがいいとのことです。