これを真似れば賢い子に!? 東大生が育った家庭の秘密4つ

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子どもに無理をさせている様子もないのに、いつのまにか、お子さんがみな高学歴に育っている家庭……、皆さんのまわりに、そんなうらやましいご家庭はありませんか? 自然と高学歴の“賢い子ども”が育つ家庭って、何かが違うのでしょうか? 

もちろん学歴がすべてではありませんが、そんな家庭の特徴がもしわかれば、子育ての参考になるかも!

ということで、今回は『東大生だけが知っている“やる気スイッチ”の魔法』の著者で、高学歴の代表格でもある東京大学に在学中の岡田真波さんにお話をうかがいました。さっそく、東大生が育った家庭の特徴を4つ紹介します。

 

■1:親から「勉強しろ」と言われた人が少ない

勉強しなければ東大には合格できないのは当然ですが、意外にも、東大生は親から「勉強しなさい」などと言われていなかったとのこと。親から過大な期待をかけられてきた人は少ないようです。

そもそも、勉強でも他のことでも、人から強いられるのは嫌なものですが、東大生の多くは、勉強を強いられていないからこそ、勉強を“嫌なこと”と意識せずに育ったのかもしれません。嫌なことでないからこそ、勉強に積極的に取り組めたのです。

 

■2:子どもの頃から本を読む習慣があった人が多い

“本を読む習慣がある”、“本が好き”という子は“読む”ことに抵抗を感じないもの。そんな“読む”ことは、あらゆる学習の基本。読むことに抵抗を感じないからこそ、東大生は、どんな学習でも順調に進めることができたといえそうです。

そんな東大生の家庭では、子どもを本好きにすることを意識してか、幼い頃から、早い家庭では0歳頃から、親が頻繁に読み聞かせをしたり、本をたくさん買い与えたりしていたそうです。

 

■3:家族でのお出かけは、テーマパークよりも公園や博物館などが多かった

家族でのお出かけといえば、テーマパークや遊園地などを思い浮かべる方も多いでしょう。ですが、東大生の家庭は、普通の公園や博物館などへ出かけることが多かったそうです。

公園は、テーマパークや遊園地のようにあらかじめ遊び方、楽しみ方が決まっている場所とは違い、自分で楽しみ方を考えなければならない空間。東大生は、お出かけの場面でも“考える”機会をよく与えられていたのです。

さらに、博物館で、知的好奇心を刺激したり、疑問を解決したりという経験も、たくさんしていたようです。

 

■4:中学受験をした人が多い

予想通り?ともいえそうですが、中学受験をし、いわゆる中高一貫の進学校へ通っていた人は多いとのこと。 

小学生の頃から勉強をする習慣がつく、周囲が進学する人ばかりの環境で早い段階から受験を意識できる、といった中学受験経験者のメリットは、東大合格に効いているのかもしれません。

とはいえ、中学受験をしなければ東大へ入れない、ということではないですし、入学後も、中学受験をした学生とそうでない学生の差は感じられないそうなので、この点はあまり神経質に考える必要はないかもしれません。

 

以上、東大生が育った家庭の特徴を4つ紹介しましたが、いかがでしたか? 東大生の家庭の習慣を少し取り入れるだけで、お子さんは変化するかもしれません。気になる方は試してみてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 岡田真波・・・東京大学在学中。兵庫県出身。浪人時代に心理学に興味を抱き、東大合格者と不合格者の違いについても考えるようになる。東大入学後に学生サークル「PICASO~東大・早慶ベストセラー出版会~」に入ったことをきっかけに東大合格者の”心”について取材し『東大生だけが知っている「やる気スイッチ」の魔法』(主婦の友社)を刊行するに至る。 

 

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